「日本のコンビニで見た、どうしても理解できない値段設定」という記事が中国版Instagramの小紅書に掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
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[記事]
日本のコンビニで見た、どうしても理解できない値段設定
同じ銘柄の水
2リットル：120円
1リットル：168円
記事引用元: https://www.xiaohongshu.com/explore/66cac232000000001f01f29a
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
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■ 在日中国さん
片方は南アルプスでもう片方は北アルプス。水源が違うから値段も当然違う [173 Good]
■ 別の在日中国さん
これが本当にアルプスから来たと思ってるの？輸送費がかかりすぎて非現実的。水は普通は地産地消 [22 Good]
■ 更に別の在日中国さん
北アルプスも南アルプスも日本の地名。誰もヨーロッパのアルプスとは思ってない [132 Good]
■ 在日中国さん
商品の値段は原価ではなく商品価値で決まる。1リットルの方が需要が高いのであれば1リットルの方が値段が高くなるのは当然のこと [71 Good]
■ 在日中国さん
2リットルの水は重いし飲み切らないから無駄になるし、いつも1リットルを買ってる [18 Good]
■ 陝西さん
2リットルの方を早く売ってしまいたいのかもね [8 Good]
■ 北京さん
主要顧客が外国人ならこんな値付けはしないはず。主要顧客が日本人なんだろ [6 Good]
■ 在日中国さん
南北の違い [11 Good]
■ 在日中国さん
1リットルは持ち歩けるから高い。2リットルは持ち歩けないから安い [8 Good]
■ 遼寧さん
綾鷹おいしい [7 Good]
■ 吉林さん
一度2リットルのペットボトルを持って散歩してみろ。なぜ1リットルの方が高いか理解できるはず
■ 浙江さん
北と南の違いにコメント欄を読んで初めて気づいた
■ 杭州さん
2リットルのほうが良いのであればそっちを買えばいい
■ 上海さん
2リットルの方が環境にやさしいから安いのでは？
■ 北京さん
携帯税
■ 山東さん
中国でこの逆転減少を見たことは無い。基本的に水が多い方が値段が高い
■ 上海さん
ヨーロッパではよく見かけるかもしれない。大きな水は驚くほど安い
■ 在日中国さん
日本のスーパーでは3.8リットルの水を80円で配ってる
■ 在日中国さん
私は今まで一度も2リットルの水を買ったことが無い。誰が何の目的で買うのかよく分からない。ということで、需要が無いんだろうね
コメント
資本主義のことをよくご存知ですね
まあ北アルプスの方が東京や大阪からは遠いだろうけど、
これは輸送費よりも容器によるものだと思うぞ。
500mlや２Lと比較して１Lのボトルってあまり出回っていないから原価が高くなるのでは？
商品のデザインが似ているけど、よく見ると山の形が微妙に違うのな
需要と供給の資本主義社会
共産主義国家中国では不思議な事なのかな？
2Lよりも1Lが高く売れるなら1Lのみを商品化するのが資本主義ではないのか。
2Lの商品を作る理由がわからない。
2L の輸送費の方が 1L より安い可能性がある。
話を単純化して
2Lと1Lの売り上げが 1:2 で、輸送費も 1:2 だとしたら、
どちらを販売しても利益は同等になる。
実際にどうなのかわからないが、2L の販売を停止するほどの利益の差がないのだろう。
2Lは家用
1Lは持ち歩き用
目的が違う
■ 在日中国さん
日本のスーパーでは3.8リットルの水を80円で配ってる
売ってるが配ってるに変わる境界はどこだろう
それって天然水じゃなくてRO水（水道水を逆浸透膜で処理したもの）だろ？
2Lは水で薄めているから安いんだ
これ好き
1Lが欲しいんだろう、ほれほれ🤗
2Lは重いから～とか初めて聞いたわ
水を携帯するなんて発想した事なかったわ
チャイナだからかね
携帯するなら500のペットボトル
家で使うなら2リットル
1リットルはマジで中途半端よね