「1931年に日本の山形で撮影された、子猫を覗き込む母親と子供の写真」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
1931年に日本の山形で撮影された、子猫を覗き込む母親と子供の写真
やっぱりもう一つ、犬の次は猫の再掲を。
昭和13年(1938年)の山形の農村。猫ちゃんがゆっくりできるようにかごにわらを敷いて寝床を作ってます。それを覗き込む赤ちゃん。好きな写真です。
それでは再度おやすみなさい。 pic.twitter.com/agL1adVxXI— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) August 2, 2022
記事引用元: https://weibo.com/6767321459/LFgNu9qYw
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■ 浙江さん
1931年に日本の山形で撮影された、母親と子供に昼寝の邪魔をされた子猫の写真 [491 Good]
■ 天津さん
だははは!視点を変えたら確かにそうなるね! [46 Good]
■ 江蘇さん
ネコの立場で考えるのは本当に大事
■ 安徽さん
偉そうな子猫だな [26 Good]
■ 吉林さん
このネコが入ってるの、買ったらいくらくらいするんだろう。400元(約8000円)くらい? [28 Good]
■ 広東さん
竹で編んだだけだろ?100元(約2000円)あれば買えるんじゃね?
■ 在日中国さん
これまた大きな子猫だこと [10 Good]
■ 浙江さん
1931年の雰囲気が出ていていい感じ [10 Good]
■ 広東さん
デブ猫
■ 上海さん
ほんとそれ。いいものを食べすぎだろ
■ 江蘇さん
あらかわいい
■ 河北さん
ネコが入ってるのは何?タイヤ?
■ 江蘇さん
下駄を履いてる
■ 河北さん
むちゃくちゃ気持ちよさそう
■ 広東さん
ネコとふるさと
■ 江西さん
まるまるしててかわいい猫!
■ 陝西さん
リアルおしんの世界
■ 西安さん
ネコの寝床が気持ちよさそう。私もここに入りたい!
コメント
このサイズの猫ちぐらなら20000円くらいするぞ
これは手製の猫ちぐらのザルタイプの様。材料は稲藁じゃ無いかな?
猫ちぐらじゃなくて、本来の稚倉だろ。
猫ちぐらの場合は猫が横から出入りするようになってる物で、赤ん坊を入れる稚倉は写真のように上から入れて、全方向に揺らせる揺り籠の一種。
写真の猫はデカイ気がするが、あれが子猫か❓
それとも、親猫の下に子猫が居るのか❓ 写真をよく見ても分からないのだが。
1931年→1938年
ツイッターには子猫なんてどこにも書いてない
翻訳がデタラメだからみんな誤誘導されてるだけ
>>4
元のweibo(中国版twitter)への書き込みには 小猫 と書かれてる。誤訳ではない。
中国語への翻訳が誤訳だって事だろ?大丈夫か
猫ちゃんのちゃんの意味の小じゃね?それを子猫って誤訳してる
小猫は猫ちゃんて意味だろ
それくらいならわかる
かわええ
日中戦争がはじまったころだが米どころだし結構余裕がありそう
まあ中国の人なら二千円渡したらそれっぽいもの作ってくれそう
やっぱりちぐらに目がいくよねw
赤ん坊の寝床に猫が入り込んでるんじゃなく?
現代でも見られる光景w
いまならアマゾンの段ボールで済むのに
母親ではなくて守り子だろう。まだ幼いように見える
だな
おしんを理解してたら、わかりそうなもんだけど
大猫だな。。。
あんなにきっちり編んであるちぐら(しかもデカい)
今買ったら3万でもきかないよ・・・ 国産だったらなおさら
品質極上じゃん
農繁期には赤ん坊入れて畦にでも置いたのかな
子守りいるし藁入れて日向向けて猫用になってるけど
おいおい、あの籠を2000円位とか言ってるヤツがいるぞ。
手作りなので、万は越えるぞ。
造りの良い一生ものだと、十万はするわ。
日本の伝統工芸を舐めるな。
飯詰籠(いづめこ)っていうやつ。東北の民芸品。写真のような立派なのは古道具屋でもいかないとなさそう