「英語”2″の日本人が英語で朗読する『裸の王様』を聞いてみよう」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
英語”2″の日本人が英語で朗読する『裸の王様』を聞いてみよう
記事引用元: https://weibo.com/5543176559/LuXrUpSq8
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■ 浙江さん
このいんぐりっしゅは俺たちにはちょっと難しい [120 Good]
■ 湖南さん
もともと英語が得意ではないのに、この動画を見たらもっと英語が下手になった気がする [46 Good]
■ 四川さん
is = 椅子 [23 Good]
■ 北京さん
日本人の英語は本当にわからない。日本語と英語の発音の流れが違い過ぎる [14 Good]
■ 陝西さん
日本語と英語の勉強をしている私はただただ沈黙 [8 Good]
■ 河北さん
この英語を聞き取れた人いる? [6 Good]
■ 江蘇さん
無理。字幕が無ければ一つもわからなかった
(訳者注:中国語の元記事では英語と中国語の字幕が付けられています)
■ 在日中国さん
中毒性ありすぎ
■ 広東さん
英語ってこんな言語だったっけ
■ 上海さん
日本人は新しい言語の創造に成功したようだ
■ 在日中国さん
頭の中が「エロ」でいっぱい
■ 安徽さん
むっちゃいい声。話している内容はどうでもいい
■ 広東さん
この人は英語と日本語のどちらを話してたの?
■ 湖北さん
なぜエロ王
■ 北京さん
このシリーズ好き
■ 福建さん
ある程度日本にいるとこの英語が聞き取れるようになるから不思議
■ 江蘇さん
カタカナは万能だけど、日本人の英語の発音がこうなったのは間違いなくカタカナのせいだろう。恐るべしカタカナ
コメント
これはネタなのに、日本人の全力だと妄想してる中国人がアホすぎる
ちなみに中国人のガチ本気の全力英語は、英米人が聞けばあれと大差ないレベルw
アホなのは中国人ではなくあなたの頭だと思うのね
さすがに俺もそう思うね(笑)
英語力に関しては中国の方がレベル高いよ
ていうか日本が低すぎる
日本の英語教育が悪い
カタカナ英語は、英語じゃなくて日本語のジャンルの一つ
カタカナ英語で何らかの学びが深まる事があるとすれば、それは外国人にとってのカタカナの理解だろう
英語のアクセントを無視して当て字にピンインで発音すれば、中国語でもほとんど同じ事ができるが、これで深まる学びはピンインなんじゃないのかな
カタカナは何も悪くないぞ
問題なのはカタカナのルールだ
例えば保守的という単語はカタカナでは
コンサバティブもしくはコンサバチブと書かなくてはいけない
しかし実際に忠実に書けばカァンサヴァティヴだろう?
何度も書くけど正書法に問題があるよカタカナは
それもまあそうだわね。
普通に英語中国語で書いてくれればそれでいいのに
調べたら各国とどのように訳すか取り決めがあるそうだ
日本語の発音は口内の前の方で全部が済むけど
英語の発音は喉の奥の方まで段階的に使わないといけないから
そもそも表記字数が足りてないのよね
全ての外国語に対応できるだけの表記字数を持つ言語なんてあるわけないだろw
アルファベットなんてカタカナ以上に足りてないから、
東京をTokyo、大阪をOsaskaと表記する始末だし。
TohkyohやOhsakaだともっとそれっぽい発音になると思うけど
漢字とローマ字表記の対応が取れなくなるからTokyoとOsakaと表記させてるのは日本側では?
実はひらがな・カタカナも東京・大阪の発音を正しく表せてない
東京の発音は「とーきょー」であって「とうきょう」ではない
これも漢字と読み仮名の対応で、「う」に特殊な役割を持たせてるのだろうね
と思うのだけど、専門家ではないのでよくわからん
詳しい人、解説よろしく
TokyoよりTohkyohのほうがよりそれっぽくなるというのは間違い。
英語のアルファベットは表音文字だけど、複雑すぎてカタカナほど規則性のあるわけじゃないから。
Tohkyohだなんて表記をされたら、英語圏の人はどうやって読めばいいか見当がつかなくてその場に固まるだろうね。
Ohsakaも「オー・・?セイク?・・・」だと思うwそれならまだ「Osaka、オッサカ」のほうがマシでしょ。
> Tohkyohだなんて表記をされたら、英語圏の人はどうやって読めばいいか見当がつかなくてその場に固まるだろうね。
アメリカ住みだがそれはないw
異民族ルーツの人の名前なんか基本的に読めないから初見時はみんなテキトーに読んでるわ
母音が全く入らない「trsdfplkfswpsdfgy」なんて人がいたら
さすがにHow do I pronounce your name?になると思うけど
Tohkyohくらいで固まってたらこの国ではやっていけない
アメリカ以外の英語圏はしらないけどね
> Ohsakaも「オー・・?セイク?・・・」だと思うwそれならまだ「Osaka、オッサカ」のほうがマシでしょ。
Osakaをオセイクではなくオサァカと読むのは前提知識としてそれがオサァカだと知っているから
前提知識があるのならOhsakaもオゥサァカと読んでくれると私は思う
3.3.1.1さんのコメントはなるほどなと思った
なるほどなと思った、か何言ってるんだか。
初見時にテキトーに読んでるなら、表記の問題ではないのだから3.3.1.1とは相容れないだろうに
米国に住んでるなら英語は抑揚の言語だというのは知ってるよね?
どこに抑揚を置いたらよいのか迷ってしまう綴りだと彼らは困惑する。
なので、母音が入らない単語も、そして逆に母音ばかりでどこにアクセントを置くのかよく分からない単語だと彼らはうまく発音できない。
つまり、話を戻すと、表音文字としてはカタカナの方が優秀ってこと。
> 3.3.1.1.2さん
> 3.3.1.1さんのコメントはなるほどなと思った
3.3.1.1です。
なるほどな、ありがとうございます
「TohkyohやOhsaka」、米国在住の方から見てどうですかね?
ちょっとはマシな読まれ方をすると思うのですが、どうでしょう?
アルファベットは完全な表音文字じゃないからな
一つの綴りでも読みの候補が複数頭に浮かんでしまう
ゆえに初見だと、当てずっぽうのテキトーに読まなきゃいけない時点で異国の発音を表す文字としては優れてない
3.3は日本語の表記字数は少ないと言ってるが、むしろ仮名は表音文字としては頑張ってる方(もちろん完全ではないが)
Tohkyoh「トゥホッキィオー!」
3.3.1.1さん
3.3.1.1.2です。
私の周りではトキョーと言っている人が多いので
最後のhを無くして「tohkyo」で十分かもしれないですね
オサァカは「ohsaka」にすれば「オゥサァカ」にはなると思います
「サカ」の発音は英語ネイティブには結構難しいので、これが限界かな
tokyoとosakaはこのスペルで完全に浸透しているので変更するのは難しいかもしれないけど
こういうことを考えるのは楽しいよね!
イギリス英語なら口先で発音するから
日本人が学ぶべきはこっちかも
あるあるだな。
areaをエリアとか、絶対に通じないよな。
むしろネイティブ言語をそのままきかせて本人にカタカナで書き取りさせた方がいい。
そうすると、大抵はエィアリアと聞こえるはず。
林檎だってエイポウだし。
なんとなくわかるようになる在日中国人さん、たくましいけどご愁傷さまです
日本語は究極的に曖昧音を削り落とした言語だしなあ。
その言語で曖昧音が多い英語や中国語を話すのは難しいと思う。逆は簡単でしょう。
これはともかく、日本の学校の英語教育はおかしいからな。
教師の質も低いし、日教組も英語に力入れていない。
自分は帰国子女だけど、日本の英語教育みてこれほど意味のない授業はやめたほうがいいとすら思ったよ。
こんなことでビュー稼げちゃうんだな
アクセントが単調だし子音にに母音が無理矢理ついているから、これではわからないだろうな
中国語訛りの英語も特徴あるよ、中国系の英語で中国人は英語上手いと思うのかな
中国系はアメリカ人だから英語出来て当たり前だな
声が良いから聞いてて心地いい。
このシリーズは替え歌も腹がよじれるようなのがあるので聞いてみてください