「日本人がフロッピーデスクを作ったようだ」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本人がフロッピーデスクを作ったようだ
フロッピーデスク pic.twitter.com/WKQzNItxcY
— ヒロポン【ねえ】なんで?? (@phil0p0n) October 3, 2021
記事引用元: https://weibo.com/5543176559/KBb9iy71b
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
※ 当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
Sponsored Link
[adsense]
■ 上海さん
これからの人はこれが何だかわからなくなるんだろうな [44 Good]
■ 四川さん
なにこれ [11 Good]
■ 雲南さん
よぅ若者 [9 Good]
■ 浙江さん
ごめん、私も全くわからない
■ 北京さん
未成年かな?若いねぇ
■ 内モンゴルさん
フロッピーディスクって何?これにデータを書き込んだり読み出したりしてたの?
■ 上海さん
そのとおり
■ 江蘇さん
当時はハードディスクとこれしかなかったからな。最初に128mbを見たときは大容量すぎてびっくりした
■ 在日中国さん
老人涙目
■ 北京さん
実物を見たことはあるけど使ったことはない
■ 上海さん
弾けるの?
■ 浙江さん
これは面白い。確かにコップ1杯分くらいの容量しかなかった
■ 福建さん
久しぶりに見た
■ 山東さん
当時はみんなカバンの中に何枚かフロッピーディスクが入ってたよね
■ 広州さん
俺も年を取ったものだ
■ 北京さん
今も何枚か持ってる。おそらく何かのファイルが入ってる。でも現時点で読み出す方法が全くない
■ 遼寧さん
1.44
■ 天津さん
3.5インチか。俺が大学生の頃はかろうじてまだ売ってたな。懐かしいものを思い出させてくれてありがとう
コメント
日本人?
ドクター中松という詐欺師のことならフロッピィとなんら関係ない。
発明したのはIBM社だ。
何をホザいてるのバカなのアホなのキムチなの?
テーブルに物を置いてフロッピーディスクの形にしたんだよ。
頭どんだけ悪いの?
机を作ったのが日本人なんだろ…
これだけ大きければCD-Rくらい容量あるのかな
パッと見で3.5インチの10倍の大きさだとして面積は100倍
記録密度が当時と同じなら144MBでCD-ROMの650MBにはまだまだ足りない
windows update1回分くらいか
1.44MBでwindws updateが足りるわけがない。スマホ静止画の1/4ぐらいだ。
こち亀の漫画だったかな…
『昔、パソコンの設定(?)にフロッピーディスクを使って何時間も掛けてやったんだよ~』
的な感じの苦労話を漫画で見たことがある。
3.5inはsony
最低5インチからだよな、出来れば8インチでノッチカッターも付けて欲しい
中松氏は1952年に『積紙式完全自動連奏蓄音器』と『ナカビゾン』の特許を取得していて、これがフロッピーディスクだと言っています。
簡単に説明すると両方とも蓄音機を鳴らすための紙でできた「回らないレコード盤」で、読取装置の方が動作して読み込んでいきます。
中松氏がコンピュータ用の記憶装置を開発したり発明した事は無いので、発明していなかった事になります。
つまり中松氏は頭で考えたことを紙に書いて役所に提出して特許権利者になったが、自分では作っていないのです。
将来誰かが発明しそうなものを、実際に発明されるより早く特許登録してしまえば、その発明は中松氏のものになります。
例えエジソンが電球を発明しても、エジソンより早く申請してしまえば中松氏のものです。
実際に中松氏が取得した特許の中で、自分で発明した物がどれだけあるかは謎ですが、ほとんど何も無いと言われています。
灯油ポンプも戦前からありましたが、中松氏は戦後に特許申請を行い、
灯油ポンプの発明者を名乗っています。
中松氏は特許に対する欧米人のやり口を真似たんだよ。
だからIBMは買うしかなかった。
賢いと言えば賢いがな。
↑補足すると
当時、まだ元気一杯(笑)だったIBMが少しでも関係の有りそうな特許を世界中で買いまくりました。
ドクター(笑)のこれもその時買い取られたもの。
それをもって「フロッピーディスクを発明したのわワシじゃ」と主張しておられる。
5インチ版でピクニックシートを作ろう
穿孔テープ時代の爺ですが・・・
パンチカード・・・何でも無い
ナカーマ
エロ画像を入れたフロッピーディスクの一枚や二枚、みんなも持ってたよね
ディスクじゃなくてデスクねw
どうせなら団扇(8インチ)にすれば良かったのにw
なるほど。フロッピーデスクw
ディスクトップPC。
自己レス
そもそもスレタイがフロッピーデスクだったとはw
今気づいた。
そう これはおっさん発音ギャグって事だwww
フロッピーディスク
8インチ、5インチ、3.5インチ
その他懐かしい記憶媒体
音楽用カセットテープ、ZIP、JAZ、MO、REV、CDーR、CD-RW、スマートメディア、メモリースティック
MDが抜けてるぞ
MDってほんと期間短かったよな
5年もあったかどうか?
PDもな
だだだ、DAT
オープンリール!(どやぁ!
MOのディスク規格は3.5インチだけじゃなくて、5.25インチのもあったことは有名ではない。
以前買ってから15年くらい経った5インチフロッピーの動作確認したときはほぼ全滅してたな
3.5インチの寿命はどんなもんだろう
エロ画像だけのフロッピーBOXは良い思い出。
これパクツイだぞ
結局特許とったのはDr中松だってことじゃねえか
IBMがフロッピーディスクの類似特許として念のためにDr.中松のレコードを
ケースに入れたまま再生するアイディアの特許を買っただけ
しかし、IBMはフロッピー以前から金属ケースに入った金属円盤の
メモリ媒体を使用していたと思うが?
それだって言うならケース入りメモリじゃないのか?
そのIBMも自分でディスク製造するの諦めて花王のOEMで調達するようになったんだけどね
花王のフロッピーディスクはやたらと高品質なんでびっくりした 愛用してる
秋葉原のジャンク屋で花王の新品フロッピーがあったら必ず買うよ
その昔、女の子達が花王のプロッピーを見て驚きながら、「石鹸の香りがしそう」って言い合っていたなぁ
花王は磁気記録媒体に強いのかな
DATテープも品質が凄く良くて音楽業界でプロの愛用者が多かったんだよね
洗剤で使う界面活性剤を開発してる時に偶然、磁性体の塗布とコーティングに使える
優れた素材を発見したらしいね すごい発見だと思うし製品化したのも素晴らしい
ぺらぺらしてないとそもそも「フロッピー」ではない
ということでこれはハードデスク
24インチフロッピーデスクwww
8インチなんて目じゃないな。(30年ぐらい前に学校で使ってた)
懐かしい。沖電気のif800とかに外付けドライブ繋いで8インチ1s使ってましたw
大きいのに容量はたったの128KBという、今では画像1つ記録できない容量。
形式は SYS@SPG なるIBM由来の形式。
TAR形式みたいなもんでFD1つで1つのファイルですな
高校のBASIC用のPCが8インチのフロッピー仕様で驚いた思い出。
フロッピーの話題になると中松の話する奴の確率高くね
元スレも起源やら特許の話なんかしてないのに
カシャッ
デッカいシートをべりベリ言わせながら機械に入れた記憶がある。
青色発光ダイオードもSDカードもリチウムイオンバッテリーも有機ELデイスプレイも日本が実用化した