「花筏を泳ぐ日本の鴨を見てみよう」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
花筏を泳ぐ日本の鴨を見てみよう
花筏に鴨がいました。
頭に花びらが付いててかわいいですね? pic.twitter.com/gBvkg2va3W— ちゃちゃ (@chacha_nene_jp) April 1, 2021
記事引用元: https://weibo.com/2213526752/K9wX7bpAY
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■ 江蘇さん
気持ちよさそうで羨ましい。私もここでこんな風に泳ぎたい! [15 Good]
■ 陝西さん
鴨「いやー、気持ちいいっすねー。でも、エサはどうやって探せばいいのだろう。。」 [14 Good]
■ 湖南さん
エヴァ初号鴨
■ 在日中国さん
これは美しい
■ 上海さん
花びらの中を泳ぐ鴨
■ 福建さん
美しすぎる
■ 河北さん
鴨「花びら多すぎ」
■ 在日中国さん
この配色は素晴らしい
■ 福建さん
花筏とは、桜の花びらが水面を覆って、筏のように連なって流れていく様子を表した日本語の言葉
■ 浙江さん
ロマンティックな鴨
■ 北京さん
美しいし幸せそう
■ 河南さん
ほんとそれ。幸せそうすぎる
■ 香港さん
こんな状態でも泳げるんだね
■ 広東さん
桜鴨
■ 広州さん
鴨「水が飲めない。。」
■ 浙江さん
そこは遊泳禁止でーす。今すぐに出てくださーい
■ 北京さん
絵画の世界
■ 深センさん
これも一種の春江水暖鴨先知になるんだろうね
(訳者注:春江水暖鴨先知・・・春江 水暖かにして 鴨先ず知る。江は長江、鴨はアヒルのことで「長江に春が来て水が温かくなったことは、アヒルが最も先に知るものだ」という意味です。宋の蘇東坡の詩「恵崇春江晩景」の一節です)
■ 武漢さん
これは美しい。私も桜の花びらの中をスイスイ泳いでみたい!
コメント
[…] リンク元 […]
これはもう「花筏」とは言わないだろう。
水面が8〜9割の相当量見えていて、その上に花びらがある程度くっつき
静かに流れる様が花筏じゃないか?
これは絨毯だわ。
或いは「その者………さくら色の野に降り立つべし」だね。
中国の川もピンクや黄色に染まってると聞くが?
赤もあったね
江西省の食肉処理施設の横の川が常に真っ赤と…
虹色でしょ
話題が平和なのもあるけど漢詩が出てきたりすると中国の文化を感じるな
やっぱりバラエティに富んでて反日一辺倒の韓国翻訳スレより面白いわ中国スレは
湖南さんのコメントwww
こういう笑えるコメントがあったり花筏の説明があったりと文化を尊重してるコメントをみるとやはりK国とは違って中国の器の大きさを感じるわ(笑)
私も泳ぎたいって、
中国にはあるじゃないか、ピンク色の川がw
弘前城を思い出すなあ。そろそろ満開かな?
花筏なんて言葉初めてしったよ
しゅまん、エヴァが何故出て来るの?
皇居のお濠なら不敬な事にイギリス人も泳ぐ
それでも中国はまだ文化が残っている国だから
教養がある人もいる。
どっかの国とは大違い…
近所の公園の池じゃ一面の桜の花びらをヒドリガモが食いまくってたがな
筏が読めなかったよー
カモは「邪魔だな」ぐらいにしか思ってない可能性が高いw
花毛氈(もうせん)でもいいかも。きれいでまったりしてなごむ。
かも南蛮大好き。ネギもうまいし。腹減った。夜食?