「『父は遠い国で働いている』と言われ続けていた日本の子供。実際は・・」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
『父は遠い国で働いている』と言われ続けていた日本の子供。実際は・・
物心ついたころから「父ちゃんは遠い国で働いているから帰ってこれないんだよ」ってオカンに言われてたけど、賢い子供だった僕は死んでいるか塀の中かどっちかだろうなって察してた。本当に海外単身赴任で数年後に普通に帰ってきた。
— 黒崎 (@s_kurosaki) February 26, 2021
記事引用元: https://weibo.com/2213526752/K3UbUjqoh
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
※ 当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
Sponsored Link
[adsense]
■ 広東さん
妄想しすぎ [372 Good]
■ 北京さん
最後まで読んで少しがっかりした自分がいる [265 Good]
■ 在日中国さん
パパ「え?俺死んでたの?」 [214 Good]
■ 河北さん
だはははは!なんじゃそりゃ! [172 Good]
■ 江蘇さん
なんだ、ただの単身赴任だったのか [43 Good]
■ 広東さん
その人は本当にお父さんかな? [15 Good]
■ 福建さん
外国の堀の中にいたのでは? [6 Good]
■ 遼寧さん
この人はむちゃくちゃ賢い子
■ チベットさん
パパは恐らく特殊工作員
■ 上海さん
平和だねぇ
■ 吉林さん
電話とか手紙とかなかったの?
■ 江蘇さん
単身赴任って何年も帰国しないもの?
■ 北京さん
刑期満了しただけでは?
■ 浙江さん
テレビの見過ぎ
■ 南京さん
子供ってこういう空想が好きだよね
■ 山東さん
子供のころ、私は本当は大富豪の子供なんだって空想して楽しんでた
■ 河南さん
あまちゃんで夏ばっぱがアキに似たようなことを言ってなかった?
■ 湖南さん
だはははは。世の中そんなもんだ。お父さんが無事に帰ってよかったね!
コメント
[…] リンク元 […]
IT土方やってた頃、デスマーチが続いて子供に「おじさんは次いつ家に来る?」って言われて仕事辞めた人がいたな。
それ、母親が子供にそう教え込んでたんだろうな。
むしろ、どっかのおじさんパパ、がよく家にいたんじゃねーの?
ITじゃないけどそういう人いたな
朝早くから夜遅くまでバリバリ働いていた
子どもが自分を見る目が「たまに家に来るおじさん」扱いだと気づいたとかなんとかで転職したよ
正月も帰国してなかったのか、それはそれでホントに塀の中でお勤めしたんじゃなかろうかと勘繰ってしまう
というかこの話自体が嘘松なんじゃないかと
ヒント;マグロ船
何がヒントだよ、アホくさいレスすんな。
海外単身赴任って書いてあるだろ。
遠洋漁船なら船乗りって書くわ。
それまで電話の一本、手紙の一通もなかったのかよ
子供に近況を何も知らせないとうちゃんかあちゃんってどうなんだよ
15〜16年かもう少し前の話。単身で海外で仕事してたけど、日本にいる小さな子供とビデオ通話したけどな。まだ全然ビデオ通話がメジャーじゃなかった頃だけど。
この話がホントかどうかは別として
我が子に関心のない親は普通にいる
>外国の堀の中にいたのでは?
スパイに仕立てあげられて中国の監獄に閉じ込められていたのかもな
出てこれないやろw
「堀」
堀の中か…
登れんかったんやきっと
こういうのって今は書き間違えじゃないからなあ
‘ほり→変換’だもんね
単身赴任だとマジで子供は忘れるらしいな
まあ今どきはテレビ電話(の新しいやつ)があるからそんなこともないみたいだが
今どきじゃなくても、電話なら大昔からあるけど。
ところで忘れるって何?
日本に留学中だった海外の友達も、17、8年前にはビデオ通話してたわ。
でもそのちょっと前だと遠距離恋愛で電話代10万超えたみたいな話があったから、
20代後半30代前半くらいの人なのかね。
子供にだれか知らない人がいるガクガクってされたら泣くだろうなぁ
ゲーム開発者も会社に泊まってばかりいたら「パパいらっしゃ〜い」って子供に言われて凹んでたなw
中国でスパイ容疑で投獄された日本の商社マンですね
>賢い子供だった僕は
自分で言うかなぁ…
その後発覚した勘違いの自虐を強調するための布石やろ言わせんな。
親が子を騙すのは簡単だろ
この子もそういうこと
周到に準備した海外赴任の偽装で
真実はムショ帰り
母親による工作だよ
動機?
お察し
今世紀になってからならともかく、20世紀中で発展途上国の都会以外に単身赴任なら連絡手段は手紙ぐらいしかなかったりした。
連絡は取ってても子煩悩じゃなかったり、奥さんが面倒くさがりやだったら夫婦間で済ませちゃうからな
この子の両親はそんな感じだったんだろう
それと、この「賢い子供」が、賢いがゆえに、それ以上まったく追及しなかったんだろうしねw
結局、その手のことに淡白なトコロはやっぱり遺伝なんじゃないか。
母親「実は私がお父さんなの」
父が単身赴任していたとき、国内なら正月には帰ってきたけど、海外行ってたときはずっと帰ってこなかったな
電話も無かった
近所のおじさんよりも顔合わす回数少なかったから、「父親」だという認識はあったけど正直「見慣れないおじさん」という気持ちが強かった(隙自語)
友達の父親は自衛隊の潜水艦に乗ってたらしい。
全然帰って来ないし連絡も取れないから、子供の頃は普通に自分には父親がいないと思っていたらしい
原子力潜水艦に乗ってるわけじゃあるまいし
せいぜい1、2か月の乗船なのに何言ってるだか
テツandトモは地方営業が多すぎて、テツの小学生の息子が母親に「父さんは死んだの?」と聞いたらしい。
子供にとって数週間仕事で留守しただけでとてつもなく長く感じるから、数年なんて永遠にも思えるんだろうな。
刑期満了は草
勘のいい子供は嫌いだよ
30年も前だと、それこそ南米赴任は3~5年行きっぱなしってのがあった
いまほど交通手段も発展しておらず、お金もかかったからね
電話もろくに通じないし、超高いし
それでも手紙はあったと思うけどね。まあ届くまで1週間以上かかるけどさ
パパが帰ってくる日に、家の周りに黄色いハンカチ見かけなかったか?