中国のネットメディアが「いきなりノーベル賞を受賞した日本人サラリーマン、16年の沈黙を経て再度大発見!」という記事を掲載しました。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
[記事](ちょっと長いですが、面白い記事なので全文引用します)
NHKスペシャル(NHK総合)では「平成史スクープドキュメント」というシリーズが昨年10月から放送されている。平成という時代を象徴する人物や事件を振り返る同シリーズでは、これまでに元メジャーリーガーの野茂英雄や歌手の安室奈美恵、あるいは山一證券の経営破綻や小選挙区制の導入などがとりあげられてきた。
昨夜(2月17日)放送の第5回では、「“ノーベル賞会社員”〜科学技術立国の苦闘〜」と題し、2002(平成14)年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所のエンジニア田中耕一がとりあげられた。
番組では田中のノーベル賞受賞後の“苦闘”を追うとともに、基礎研究に対する国の運営交付金が年々減少し、民間企業でも研究所があいついで閉鎖されるなど、平成の30年間を通して日本の科学技術研究が厳しい状況に追いこまれていく過程を浮き彫りにした。平成時代に自然科学分野でノーベル賞を受賞した日本出身者は18人を数えるが、受賞対象となった業績の大半は昭和に成されたものであった。田中もまた、昭和の終わり、1985年の発見(論文発表は2年後)に対しノーベル賞が授与されている。
■ 偶然からたどり着いた発見がノーベル賞をもたらす
ノーベル化学賞の受賞対象となった田中の業績は、タンパク質にレーザーを当てて、丸のまま取り出す(イオン化する)技術の開発というものだ。今回の番組ではこの技術がCGを使ってわかりやすく解説されていた。
生命の基本となる物質であるタンパク質は複雑な分子構造から成り、分析のためそのままレーザーを当てると、分子がバラバラになって壊れてしまう。壊さずに取り出すには、レーザーに対し何らかの緩衝剤が必要だ。当時25歳だった田中は、緩衝剤となる物質を見つけるため実験を繰り返す。実験開始から半年後、田中は緩衝剤として試そうとした二つの物質に誤ってグリセリンを混ぜてしまった。彼は以前の実験で、グリセリン単体では効果がないことを確認していた。このときも期待できないと思ったものの、あえて実験してみる。果たして、グリセリンを混ぜた緩衝剤により、初めてタンパク質の分析に成功したのだった。
一つの偶然からたどり着いたこの発見が、17年後、田中にノーベル賞をもたらす。だが、番組中のインタビュー(聞き手はキャスターの国谷裕子)での発言によれば、くだんの発見当時「ノーベル賞に値することをやっていたとは、私自身思っていなかった」という。それだけに受賞が決まったときは戸惑いも大きかった。受賞後、一躍時の人となった彼はマスコミに追われ、すっかり疲弊してしまう。何とかメディアを遠ざけ、新たに掲げた目標は、タンパク質の分析技術を発展させ、「一滴の血液から病気を早期診断する技術」を開発するというものであった。
■ アルツハイマー病早期発見の糸口をつかむまで
島津製作所は「田中耕一記念質量分析研究所」を新設すると、田中を所長に据え、研究費として毎年1億円の資金を用意した。しかし5年経っても、思うような成果が生まれず、彼はプレッシャーを覚えるようになる。
そのさなか、田中に転機が訪れる。2009年、科学研究への競争的資金の拡充を掲げる国のプロジェクトで、田中の研究が名だたる研究者とともに選ばれたのだ。このプロジェクトでは、研究に対し5年の期限で、1年あたり7億円の資金が投じられ、田中にはさらなる重圧がのしかかることにもなった。彼は会社の外に活路を求め、国内外の研究機関に自ら足を運び、助言を求める。さらに若い研究者の声にも耳を傾けた。こうして新たにつくった人脈から、大学への研究を断念せざるをえなかった20名あまりの若者を雇用し、そこでがんや認知症にかかわりのあるさまざまなタンパク質の分析に挑んでいく。
このとき雇われた若手研究者の一人である金子直樹は、アルツハイマー病に関するアミロイドベータというタンパク質の研究を田中から命じられた。アルツハイマー病は、脳に蓄積されたアミロイドベータが神経細胞を傷つけることで発症するといわれる。金子は与えられた3年の任期中、血液中からアミロイドベータを抽出することに研究者生命をかけた。
とはいえ、血液中に含まれるタンパク質は1万種以上におよび、そのなかにごくわずかしかないアミロイドベータを取り出すのは不可能ともいわれた。金子はそれ可能とするため、50種類ほどの化学物質を幾通りにも組み合わせて特殊な溶液をつくり、アミロイドベータとの相性を試していく。その組み合わせは数万通りにものぼるという。気の遠くなりそうな作業の末、ついにアミロイドベータの抽出に成功する。だが、このとき、アミロイドベータとは別に未知のタンパク質も抽出されていた。
田中はこれについて医療の専門家に調査を求め、分析データを国立長寿医療研究センターに持ち込む。その結果、この未知のタンパク質こそアルツハイマー病の早期発見の鍵を握る物質であることがあきらかになった。
健常者の場合、血液中のアミロイドベータは未知のタンパク質より多く含まれる。これに対し、脳に異変のある人の血液では、アミロイドベータが未知のタンパク質より少なくなっていた。つまり血液中の未知のタンパク質がアミロイドベータより多くなったとき、アルツハイマー病が発症するリスクが高くなることが判明したのだ。この発見により、症状が現れる30年前にその兆候を診断できる可能性さえ出てきたという。
昨年2月、イギリスの科学雑誌『ネイチャー』でこの研究成果が発表されると大きな反響を呼び、田中は再び世界的に注目される。この成果もまた、ノーベル賞を受賞した業績と同様、偶然の発見がもたらしたものであった。しかし田中は「偶然も強い意志がもたらす必然である」との信念を抱く。
■ 日本人はイノベーションを狭くとらえすぎる?
今回の番組の終わがけ、田中耕一は、イノベーションという言葉が日本では技術革新と訳され、あまりにも狭い意味でしかとらえられていないと指摘した。彼に言わせると、イノベーションとは本来、色々な分野の人が集まって、新しい結合、新しい解釈をすることだという。ゆえに「あるときは失敗と思われることも、別の分野ではすごい発見になるかもしれない。もう少し柔軟に、広く解釈すれば、イノベーションはもっとたやすくできる」と。
研究者としての田中の足跡は、まさに広い意味でのイノベーションの実践そのものであった。彼は以前から、研究者には、自分の専門や所属する団体を越えてつながっていくことが大事だと説いてきた。10年ほど前の雑誌のインタビューでは、こんなふうに語っている。
《日本の研究者は自分の研究を俯瞰して横につなげる、あるいは他分野を理解し、相手に理解してもらうよう対話していく能力が不足している。ただそれは、訓練が足りないだけだと思うんです。(中略)特定の分野を深掘りするだけではどうしても掘り進める断面が狭くなる。関心を広げて横の研究とつなげれば、断面積が広がり、思わぬ新しい視点が獲得できる可能性があります。その異分野融合でも自分の研究を俯瞰することが必要です》(『日経ビジネス』2008年4月7日号)
島津製作所では、横の連携をつくっていくため、各部署が研究内容を披露しあう発表会を年に1回開いているという。会社の外とのつながりでいえば、田中のノーベル賞受賞につながった英語による論文は、このころ質量分析の分野において世界有数の研究拠点であった大阪大学の教授に強く勧められて執筆したものだった。アルツハイマー病に関する画期的な発見も、国立長寿医療研究センターとの連携なしにはありえなかっただろう。
今回の番組では、田中がノーベル賞受賞後、ほとんどマスコミには登場せず、沈黙を保ってきたことが強調されていた。しかし彼は世の中に対し完全に沈黙していたわけではない。自身の研究について一般にも知ってもらうべく、ときにはビジネス誌などの取材にも応じてきた。作家の瀬名秀明との対談では、《受賞をきっかけに、自分のことを説明する立場になりました》と話している(『週刊東洋経済』2004年9月18日号)
同じ対談で田中はこんな話も明かしていた。それはノーベル賞を受賞する年、2002年に出向先のイギリスから帰国したときのこと。街を歩く人が皆うつむいていることにカルチャーショックを受けたという。彼はそこに日本人の自信のなさを感じた。
《私は周りの人に褒めてもらって自信を持つことができ、自分にも何かできそうだと思えた。他の人にも持っているポテンシャルに気づいてほしいと考えています。何かきっかけになるものがあるといいのですが》(前掲)
自信のなさは、人々の相互理解の不足もあるはずだ。田中が重視する「他分野を理解し、相手に理解してもらうよう対話していく能力」は、研究者にかぎらず、私たちにも必要なのではないだろうか。
記事引用元: https://news.nicovideo.jp/watch/nw4851000
コメント引用元: https://comment.tie.163.com/E8QAJRE005188DJM.html
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ Badの数がGoodの数の10%を越えているものについてはBadの数も載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
■ 山東さん
この国が強大にならないわけがない [1666 Good]
■ 在日中国さん
偶然で成功してしまうと、その次に成功するのはとても難しいんだな [1062 Good]
■ 黒龍江さん
そう考えてしまう人は成功ではなく偶然で終わってしまう [46 Good]
■ 甘粛さん
誠実、謙遜 [969 Good]
■ 山東さん
尊敬に値する [601 Good]
■ 広西さん
もう日中関係を挑発するのはやめよう。歴史は歴史で仕方がないが、未来は我々が新しく作ることができる。こういう素晴らしい科学者から我々は多くを学ぶべき [275 Good]
■ 河北さん
中国人は基本的な生活を送るために日々一生懸命。衣食住を確保するだけでも大変で、その上子供を育て、病気になったら医療費も工面しなければいけない。日本ではそのあたりは高給と政府の福祉政策のおかげで心配する必要がないから、日本ではより研究に打ち込むことができる [406 Good]
■ 広州さん
これが日本の研究者。中国は絶対に勝てない [161 Good]
■ 河南さん
中国にもこういう人材がいるはず。こういう人材を表舞台に出さずに便所掃除をさせているのが中国の問題 [140 Good]
■ 四川さん
便所掃除、いいじゃないか。あの時代を生き延びただけで大満足 [19 Good]
■ 広東さん
すごい [131 Good]
■ 河北さん
中国の研究者や教授はみんな金策に頭を使いすぎ [42 Good]
■ 山東さん
なんで日本はこうなって、中国はこうなったの? [25 Good]
■ 江蘇さん
みんな!国の恥を忘れるな!! [18 Good]
■ 広東さん
おれも研究室でこんなことをしていた。でも無理だった [20 Good]
■ 北京さん
「コツコツと現実に」はとても簡単だけどものすごく難しい [19 Good]
■ 山東さん
どこの国にだって天才はいる。その天才をどう活かすかは国次第ということだな
コメント
>河北さん
>
>中国人は基本的な生活を送るために日々一生懸命。(以降略)
いやいや、いま日本は逆に中国の研究者のほうが予算もらってるように感じてますから。日本の研究者は厳しい環境にいます。
成果を出せない、出なかった時の中共の圧力って考えてないのね〜。
脳味噌が平和なんだね〜。
横レスだが平和なものか。
個々の中国人の運命が心配されているわけではない
自国への危機感がないと>>1みたいなコメント出てこんよ。
必死で中国の粗探しをしてる人ほど、日本の問題を正面から受け止められないんだよね。
1のコメントは日本の研究者を心配している様にしか見えないよ。
その通り。実際基礎研究への投資は少なくなっていて、日本人がノーベル賞を受賞する事もなくなるだろうと懸念されている。
これから何十年もしたら、いやもっと早いうちに科学技術の分野では起訴でも応用でも中国に逆転されるだろうな。
>偶然で成功してしまうと、その次に成功するのはとても難しいんだな [1062 Good]
ここまで読んでもこれほど読解力の無い中国人も五万といるけど、賢い人の方が量で上回ればね
中国ロシアなど共産圏は例えば選手のドーピングをどうやったらばれないかと懸命に新しい物質を研究する 人を出し抜くための研究
日本人研究者は人の為にどう役立つかを研究する 健康寿命を少しでも延ばして幸せに生活できるようにって山中教授が言ってたように
互いに研究に対する考え方が根本から違う 方向が違うので比べることは無いし相容れることは無い
起訴じゃなくて基礎な。
それと中国の基礎科学は日本より半世紀以上も遅れている。
半世紀経てば追いつくか?当然日本はその場でとどまっていない。
後は分かるな?
こういう話は30年以上前からある
21世紀は中国の世紀だとか
世界が中国を見習いにやってくるとか
中国は世界の超大国になる。とか
目標は自由だが・・・・・
中国の場合は国策だから、政府が力を入れると決めたものに大金を投入する
広く浅く研究費を行き渡らせるような事はしていない
日本や民主主義国家ではそういった独裁的な事はできない
日本人研究者の話って、「狭い世界で大変、プレッシャーが大きくて大変、資金がなくて大変」ばっかりだよね。
大々的に認められて受賞スピーチすれば「皆さんのお役に立てて嬉しいです、周りの人のおかげです」って言うけどさ、研究してても成果を出してもタイトなイメージがつきまとう。
アメリカは、まぁ人材集めも資金もすごいけど、イギリスとかはどうしてんだろうね。
単純に英語圏とか欧州じゃないのがきついのか、それとも文化背景的なものなのか。
金がなくて大変、人手がなくて大変は
児相でも、教師なんかの公務員でも、一般企業でも
ホントよく聞くようになったよね。
あまりに同じフレーズばっかり聞きすぎて、
本当に大変なのか疑ってしまう。
特に児相なんかは一般企業に比べて、さして大変な気もしないんだけど、
それは俺が現場を知らないだけなのかな。。
児相は職員1人あたり50件ほど抱えてこなしきれない状態と聞いた
問題児数名の40人クラス学級担任でも大変なのに、問題児50人を同時に抱えているって想像するとぞっとするぞ
テレビの情報だが、1人で担当する家族が80~100だという。
1日に5件対応しても、月に100件。これに現地訪問や学校対策、緊急対応と所内の会議、レポートの作成まで想定すると、暇とは思えないな。
この状態では、1人の子供とは月に1度しか向き合えないわけだし。
問題を抱えた家族と子供に月1のフォローじゃ(しかも会えないとか、断られる)心のケアとは言えない。
連携云々というが、問題の深さに応じたケースバイケースの判断が要る。
平等に対応しようとする役所の仕事じゃないんだろうな。
1.3.1.1.1
1.3.1.1.2
返信ありがとう。でも、やっぱりにわかには信じがたい。
児相の担当範囲は基本的には、市町村やら学区の単位でしょう?
それが少子化のこのご時世に、一人で50人とか100人担当するって。。
そこまで行くと逆に、問題ある家庭が多すぎじゃない?
俺はむしろ、その数にぞっとするよ。。
日本マジでやばいな。。
調べてみたら児相って全国に70か所程度なんだね。
そりゃぁパンクするか。
でもそれにしても相談してない家庭もあるだろうし。
問題家庭は多いんだな。。
金がない→人件費ケチる→景気停滞→金がない→
のスパイラル、せめて役所が非正規雇用やめたらいいのに。
イギリスのトップクラスの大学は世界中から人集めてるし、世界の論文が集まるし、研究機関同士の横の連携も強いんじゃないかな
知の伝統の蓄積がまだ今も効いてる感じがする
具体的にはコネクションとか卒業生とか
まあお金なくても、日本人はそこそこやれちゃう民族だからねえ
それが仇になってる気がする
はやぶさ2などの開発、打ち上げも、アメリカや中国やユーロなどで行われてる宇宙開発関連予算の10分の1以下
そんなでも日本は結果は出せてしまうので、これくらいの資金で行けるっしょって国に思われてる
プロジェクトXでもそうだけど、会社員が10時、11時まで、仕事して「滅私奉公」してるの、あれを普通に思っていたら、ある線より先は伸びないから。
それぞれ違う理由を挙げてくれてありがとう。
経済、労働環境、連携の伝統、民族性、研究だけに限らず、いろんなことが改善から遠そうだ。
世界から人材が集まらないのはやっぱり資金と労働環境だよね。
日本は良い国だしかなり結果も出してるけど、がんばりの方向性や効率が悪くてリターンが半減してる気がする。
しかも効率化しようとか言うと「効率化ために」余計タイトになりそうだ。
研究費は多いんだけど、その殆どがポッケナイナイされるのが中国
残ったわずかな予算で、元々の予算並みの成果を出す事を求められる
論文数とIFの差で中韓に差をつけられている
日本人研究者たちの能力が低いとでも言いたいのか?
そんなわけねえだろ、中国のが圧倒的に金回ってんだよ!
これは事実で、政財界からお前らパンピーまで目を背けてる
これらを売国奴というほかにあるか?
よく知らないんだけど、その中国の論文はどれくらいの価値があるの?
一流の学会の科学誌に掲載されること自体がすごいのはわかるけど、中国のは具体的にどれほど価値のある研究論文があるかとか具体的な詳細を聞いたことが無いので
それもわかんないなら理解することもできないよ。
ここで専門性の高い技術についてお前みたいなバカに教えてやればいいのか?
しょうもねえよ
詭弁はジアタマの悪い証拠だよ黙ってろや下らない
実際は認められないものばかりな上に
よそから引っ張ってきて数値をいじるから問題になってる。
認められた論文も増えたが、倫理問題を無視できる環境からいうのも大きい。
IFとは関係のない問題じゃないか
今の中国がどれほど進んでいるか日本のマスコミはほとんど報じない
PM2.5だか公害だか、そういう影の側面にふれる機会の方が圧倒的に多い
そういう中で、「中国ってそんなに凄いの?」って疑問を持つのは当たり前のことだし、それに対して「専門性がない」だの「ジアタマが悪い」だの罵詈雑言を並べ立てるのは、あまりに浅薄で傲慢じゃなかろうか
やたらと中国や韓国の技術や研究を軽視し見下すのは日本の未来を悪いものにする。昔は技術もブランド価値もはるかに日本の格下だと言われていた中国韓国の家電やスマホは、今や日本のものよりはるかに海外で売れて利益を出している。研究に対する予算だけでなく民間企業の技術者に対する報酬も中国韓国の方が上。私は愛国者だからこそあれらの国を見下さずにおそれてる。かけるお金の差は必ず未来の技術の差になる。
そりゃあるなあ。
この国じゃ、重要な部分に文型出のゼネラリスト()がのほほんと座ってるからな。
だから技術者大量解雇みたいな間抜けな真似して平然として居れる。
その結果何が起こった?馬鹿にし切ってた中進国・後進国にがんがん追い詰められて、今じゃそっちのほうが業績がw
大事なところに金を使わんで、どうでも良い奴らを優遇しすぎ。
文型の大学教授に科研費なんぞ要らんわ。
「勝手に稼いで来い」でいいんだあ。
相手を格下だと想像するやつは総じて小物
それだけはとりあえず今のところ確定してる
確かにありゃ凄い
文系論文ですら無料で登録して読めるサイト立ち上げてる
それも外国人でも使えると言う大盤振る舞い
中国では文系にもしっかり研究費出るからな
日本は文系を干し上げて、それでも理系で奪い合いになり回りきらない状態。
そして理系の研究結果が出ても、それをうまく運用する文系の才能が育っておらず損をする
→ますます偏重…
という悪循環
日本だって明日暮らすのがやっとという人だっている、みんなが高級取りではない。
中国は村長が高級取りなのであれば糾弾すれば良い、村長にそんな高級たる資格はない
日本は科学面での斜陽感もやべーからな
科学に金回らなくなるのは昔のチャイナ・ローマ・イスラムどれ見ても衰退の予兆
十年後二十年後が非常にやべえ
まぁ今のFラン製造機大学が必要かというとアレだけど
国立大学すら維持できなくなったら終わりや
中国に対抗する手段が根底からなくなる
青色LEDの中村修二氏とこの人がごっちゃになってた
中村さんは成果はすべておれのものという守銭奴、田中さんは腰の低い人
中村のような人物も必要。
じゃないと、研究職の地位向上なんぞとてもとても・・・。
真逆のタイプだろw
現状は科学の発展に力を入れてるのは中国のがずっと上だな
論文の数も中国のがずっと上だったんじゃなかったか
日本の著名な教授も中国のが待遇いいから向こうで研究室持ってる人も多い
まぁ、中国の論文の質がいいかというと、正直なところ見ている限りは
「ああ、学部生がたくさんいるんですね・・」くらいの印象なんだが…
でも金つぎ込みやすい社会体制だし母数の多さから出る
トップクラスの尖りぶりは無視できん…
論文のパクリは中国には敵わない。
でも所詮はパクリなんだよなぁ。
中国は民主化しない限りは何もオリジナルは生まれないよ。
私の経験上、日本の研究者は手を動かす事に関しては超優秀。
だからこういうセレンディピティを起こせる。中国の研究者も似たところがある。英国やドイツも。
一方でアメリカの研究者は理と知識が先行する。プロジェクトの頭としてはこのタイプが優秀だが、こいつらは手が動かない。
大切なのは種々のタイプを適宜組み合わせて結果を出すこと。
日本の大学や行政がすべきはプロジェクトマネージメント能力のある研究者の養成だと思う。まあ、その為にはカネが必要な訳だが。
中国人はお人好し日本人から技術を盗めばいいじゃないか
いつもやってるだろ
中国が伸びれば日本側が遣唐使の時代に逆戻りすることだって十分にありうるのよ
日米は安倍トランプを批判出来るメディア
中国は習近平、共産党を批判出来ない
外国メディアにまで、中国に都合の悪い記事を書くと
放送局&記者を出入り禁止にする徹底した政策
潜在的に党の方針が第一な国との違いかな
正しく批判しているメディアは少ないよ。
ダメな政策いっぱいあるのにそこは取り上げず、
下らない言葉遊びの揚げ足取りばかりやっている。
国のタブーにさえ触れなければ中国人の戦術判断とか
目的合理性の高いものの考え方は脅威だよ。
べつに発明しないでも会社ごと買い取っちゃえばどんどん経済成長はするわけだし。
ボケ老人がいなくなった未来って、なんかいやったらしい未来になるような気がする
真の老害時代の到来だろう
今語られる老害が後世代の言い訳でしかないと暴露されることになる
肉体は衰え生殖能力も性欲も失っても思考は明晰な老人たちの増加…
生まれるのは悟りか諦念か
何しろ凄い未来が近づいて来ている
老害ってのは、痴呆の初期症状に関係してるんだよ
脳が生き生きしてないから考え方や行動が老害気質になりやすい
若い脳のままなら年はとっても老害のような行動は出にくいよ
大学の教授についてて地方へかえってきたら、会社の上司にビックリしたろ
頭硬くてバカなのにいばりたくて勢力争いに必死で向上心無くてwww
生徒の相手してるからか教授の頭柔らかいのに再度びっくり
やめなよ
すまん、誤爆
お前らの言う「歴史」ってのは都合良く改竄した物語だろ?
在りもしない物語を子々孫々つなげていくのか?低能民族チャイナよ!
中共がいるかぎり中国の天才は日の目を見ないだろう。
友達が勤めてるけど、本当に普通のおじさんらしい
そういやうちの大学にもノーベル賞受賞者いたけど、本当に普通に校内ウロウロしてたな
よく、日本人はノーベル賞に騒ぎ過ぎ!!っていうけど
逆に海外はパンピー全然興味ないのに、権力闘争はマックスになるから、日本の方が研究者には幸せなんか名無しとも思う
これは朝鮮人ですわ
無能がたまたまやらせてもらっただけのに調子こきすぎ
要は朝鮮人をもっと受け入れろってことだろ
先人を馬鹿にし過ぎ
その馬鹿にした先人が素晴らしい成果を上げてるのにね
頭おかしいわコイツ
??
何と戦っているのかは知らんが、頭おかしいのはお前だよ。
とりあえず脳のCTスキャンしてもらえ。
中国じゃイノベーションを「創新」と訳してるんでしょ?
でも、中国人にとって「創新」はとてもむずかしいと思うよ。
師匠・恩師・学会の権威と戦い、定説を覆すことを支える思想なり倫理なりが生まれてるとは思えない。
彼らの序列意識はいつも血縁・宗族関係をイメージしたものであり、それはいまだに一般人の中華思想を支えている。
そういった序列意識に対抗できる唯一の方法は今まで拝金主義だけだった。
じゃあ中国はその論理で論文書いて日本を上回ってるわけだよ
言ってて情けなくならねえのか?
何が上回ってるんだろうね?既存の技術を集めるフリーライドで開発費とインフラを抑えて低賃金で大量生産するのは「創新」じゃあないよ。土地投機で金儲けするのもね。ノーベル生理学賞とった中国の学者は国内じゃ冷遇されていた。適正に学術成果を判断できないのさ。
出たよ日本人はっーwwwwwwwww
勘違いした奴の定番、馬鹿だから批判する事を凄いと思っちゃう
その批判した日本人が他の国より成功してるということは気にしませんwwwwwwwww
勝って兜の緒を締めず、ほかの日本人の功績にフリーライドして草生やしてるお前みたいな輩が日本の恥部であり不要物なわけよ
17君の言っていることは蓮舫の「2番じゃダメなんですか?」と同じ
世界を見れば日本は相対的に成功はしているのは誰だってわかっている。
アフリカみてーに滅茶苦茶にされたわけでもなく
列強国も先進国もやってきている国なんだから、下地は強い
ただ、今の中国は少なくとも下降はしておらず
日本の若手研究者はかなりキツい境遇なのもまた事実
ここでテコ入れできないまま今更中国に屈するのは辛いぞいろいろ
大きな違いは2つ
一つは反日教育で過去ばかり見ている民族に未来はない。
2つ目は詰め込み教育で遊び心、発想力、想像力が無い事。
基礎知識を詰め込まずして新たなる発想は産まれないんだよ
知識を詰め込む事が悪いのではなく、柔軟な思考を認めない事が悪い
応用とは基礎があってこそ本来の力を発揮するもんさ
ユダヤ人とかって結構徹底した詰め込みやるけどね
月で国産ローバーを稼働させてる時点で中国の勝ちだよ
ロシアもやってたけど没落したよ。
田中さん凄いんだなあ。
日本は一頃よりパワーは落ちているだろう。
そしてこれからも落ち続けるだろう。
でも、こんなやり方もあるんだよね。
成熟。ってところかな?
成熟?
旧日本軍の転進みたいなもんか
イギリスみたいなもの
一度繁栄したら簡単には衰えない。
イノベーションという言葉が日本では技術革新と訳され、あまりにも狭い意味でしかとらえられていないと指摘した。彼に言わせると、イノベーションとは本来、色々な分野の人が集まって、新しい結合、新しい解釈をすることだ
この言葉は重いね
まぁ、イノベーションってのはどっちか言うと「枯れた技術の水平展開」で世の多くの経営者が求めるのはレボリューション(革命的)なんだよね
トヨタの「カイゼン」なんかがイノベーションなんだよwww
ソビエトのノーベル賞受賞者も複数いることを鑑みると中国の体制が日米と
違うから受賞は無理なんて上から目線で語ってる人間が滑稽に見える。
中国以上に自由を制限され粛清の恐怖に晒されていた国よりも自由な日本は
最低でも10倍以上の受賞者を出していないと嘘になるはずだ。
ソ連のノーベル賞はナチスドイツの技術。
何も知らないんだね。
学問と芸術は昔は王侯貴族や教会が支えていた.しかし今はその代わりを主に国が行っているわけだが、そうなるとある程度客観的な基準で「天才」を選ばなければならず、どうしても成績や実績といったものに拘る結果、中国のようにノーベル賞級の発見や功績に繋がる可能性は少ない.ニュートンやアインシュタイン、モーツアルトやベートーベンは東大にも芸大にも合格が出来ないからだ.独学で数学を勉強していたニュートンを拾ったのはアイザックバローという数学者であり、その引きが無ければニュートンは平凡な人生を送っていただろう.アインシュタインもスイスの名門大学を落ちたが、数学と物理の成績がトップであったため、特例で入学が認められた.今なら不正入学となるだろう.モーツアルトやベートーベンは学校を出ていない.食えない彼らを食わせてやったのは貴族である、しかし今は貴族も好事家もいない.必要なのは島津製作所のような企業である.地道な研究者を育てる企業をこそ賞賛すべきである.
>■ 江蘇さん
>みんな!国の恥を忘れるな!!
・そういう意味のコメントか考えさせられるアルね。
ただ言えることは、支.那は現在進行形で恥を拡散している事だヨイ。
中国人は発想が乏しいよ。
留学生見てきたから分かる。才能の質が違うんだよ。こういう頭脳の質で中国人に負ける事は無いよ。遺伝的に違う人類だから。日本人は、平気で人肉を食う事はできないだろ?肌の色は似てても、本質的に違うんだよ。
日本に来てる中国人留学生なんかどいつもこいつもFランクラスで参考にならねーよ
科学者を名乗りたげのようだが、遺伝的に違う人類なんてエセ宗教くせえこと吐いて何言ってんの?
本当に気持ち悪いな、お前は歴史も科学も知らねえクソで、
日本の知性主義に対する害悪だよ
お前さん、日本人じゃないな。
現実はその通りなんだから、仕方ない。申し訳ないが、Fランではない。日本トップ3に入る大学のどれかだ。
日本には負け組が来ていると主張もあるが、米国でも中国人の科学者は多いが成果はイマイチだろ?
判断基準がしょうもなさすぎるんだよなぁ、
クッソどうでもよくそして根拠がない
そもそも日本人じゃないとかどうでもいいんだよ
だからお前は信用されない
お前の大学がFランとは言ってねえことすらわからんとは
お前旧帝どころか日東駒専レベルの読解力すらねえよ
しょうもない見栄のためにウソをつくな
まあ、頑張れ。
そんなレベルの低い大学と一緒にすんなよ(笑。
天下の京大が人種主義を信奉してるとは驚いたな。嘘だよな?
いつの京大教員だよ、戦前か???ありえない。
嘘をついても恥ずかしいし本当ならマジの老害。
恥過ぎる。
これは京大だから何というか、京大じゃない方がむしろ良かった案件で
門外漢じゃなきゃこんな自身の印象だけの荒唐無稽な疑似科学を掲げてこんな発言しない。
日本のレベルが疑われる。
まあーー嘘松だろ。
まあ、個人名出してくれないと判断つかんから、なんか証明して 笑
人環だったらお笑いだ
人種差別じゃなく、妥当な評価でしかない。
当然、結果を出せば、評価は変わる。ここ200年以上、結果を出してないから、私の中国人(華人)への評価は妥当だよね?今のところ。
中国人が発明・発見をたくさんしているなら、評価として、中国人は発明・発見が得意となるだろう。
ただ、発明・発見は得意じゃないし、その理由として、私の感想を書いただけさ。研究対象を自分で決めて、その対象に自由な着想でアプローチする事が苦手だったので、当然、科学には向かないと、、ね。
それと、私の言葉に対して真偽を問うより、
そもそも、日本人と中国人の適性の違いを考えればいいじゃないか?明らかに違うもの。
日本人が教育や環境で、中国人程の商才を振るったり、嘘が上手くなるか、考えてみたらいい。まず無理だと思わないか?適性が違うのさ。思うかい?嘘吐きのエリートになれるって??はははは。
人種単位で発言してる分際で人種主義じゃないとは面白いっすね
いいから、何を専攻してどんな論文出したか証明してくださいよ
それ読んで判断します
楽しかったよ、バカの反応が見れて。じゃあね。
嘘こいて言い訳こねて逃走する典型的なやつ
これが京都大学の自由な発想。。。
やばすぎ
実際ノーベル賞取れてないから京大さんの言うのも事実。
歴史の長さと人口の多さ、国としては以前から繁栄していて上流階級は資金も豊富だったのに。
基礎や人助けよりも商売重視だからかな?
自称京大卒元教員の精一杯の論破ロジックが
こちらの「お前日本人じゃないな」となります。
皆様ご査収ください。
しかしまあいい面汚しさんですね〜
京大さんの方が具体的な意見だと思う。
お前は思い込みを述べただけ、という感じ。
日本人ではないと言われて火病を発するところを見ると図星だったのかな?ww
あからさまな自称京大さん自演ワロタ
あなたのその発想は乏しくない?
中国人の大半が平気で人肉食を食べていたと本気では思ってないでしょ?
……歴史を紐解いてみたら、日本の闇だってあって
せっかく日本の可能性と良さを描いた記事で、コメントが後ろ向きだろう
一部の特殊な記事を信じて、全体を決めつける癖は止めたほうが良いと思う
記事の最後の言葉をもう一度見て欲しい
人肉は例え話だよ。
正解ではなく、どう考えるか?という課題を与えてみていた。考えて、検証する事が科学の基本だからね。中国人は悉く酷かったよ。もっと散々だったのは韓国人だったけどね。白人もそんなに優秀な奴は日本に来ていないが、白人はその点では比較的に優秀だった。日本人よりも上だった。白人という大雑把な括りで申し訳ないが。
しょうがないよ。その民族血統ごとに得手不得手はある。
あなたどこの大学か知りませんが、
研究者の立場からなら問題発言もいいところですよ?
どうせ出入りの業者かよくて学部生でしょうが
何かしらの人類学を修めてその発言をしているのですか?
そこまでの暴言を吐くのなら大学名を明示しなさい。
京大。元教員。以上。
そうですか、学部はどちらでしたか?
口だけでは信用しかねるほどの地位と態度ですね。
論文を出しなさい。
特定されたくないので、やめておくよ(笑。
まあ、どんなに必死になろうとも、中国人の現実は今の中国人そのものだよ。良くも悪くもね。
それを、そうじゃない!と言い張っても無駄無駄。
では発言への責任を放棄された以上、
あなとは専門家でもないのに、根拠のない空疎な発言をされたということでよろしいですね。
最後に、無責任かつ非科学的な発言の根拠に
京大の名を使ったことを取り下げて謝罪しなさい。
なんで?京大は自由な発想を校風とするんだけど?
京大卒だから自由にして当然だろ?知らんの?
科学では、人種によって差が無いというアプローチでも、人種によって差があるというアプローチでも、ちゃんと調べて分析すれば、どちらであっても同じ結論に達するものさ。
だから、どういう角度で考えてもいいの。私は経験則から、中国人は発想がダメだと考えているだけさ。
それなのに、考え方まで否定されたり、弾圧してこられたら、君達が、科学を理解していないとしか考えられないな。
あなたが京大卒であることは京大卒の名を出して経験則で自由にモノを話していいことを保証しません。
京大卒で京大元教員ですね。それでご専攻は?
あのさ、実際に、差があるんだからしゃーないやん。
何をムキになってるの?倫理の問題じゃなく、実際に差がありますって事だけなんだから。倫理で潰そうとしないでくれる?
もし、中国人に科学発展への適性があるなら、中国人はもっと社会に役立つ発明・発見をしてるはずでしょ?何億人いると思ってんのよ?現代だけではなく、18世紀、19世紀、20世紀に結果出てるはずさ。18世紀だって、どの国にも科学は必要だったんだぜ。
あと、個人情報は流しませんよ。
ご自身の感想と仰る発言を正当化するために京大の名を出し、
ろくな統計もそれに関する自著論文も出せないのであれば
何の結論も出してはいけません。大学の立場から科学を扱うのであれば当然の事です。
ですから、取り下げて謝罪をして二度とこのような無責任な発言を行わないか
信用に足る論文とあなたのご専攻を明示すべきと申し上げています。
京大の人!かわいそうだからこれ以上いじめてやるな。
悔しくて憤死するぞコイツ。
ノーベル賞で異常に絡むのはアッチ系だろうから。
でも京大さんもう戻ってこないし、やっぱ嘘だったんじゃない?
京大。元教員。以上。(ドン!!!!)
やめて差し上げろ…
この期に及んで中国を侮るコメントがあるのは恥ずかしいな。
人材と金、物量。中国はアメリカによく似てる。
日本はいつも少ない予算で大国に食らいつく立場だった。でも頑張る研究者を守るためにもうちょっと金を出してほしい。
これは、島津製作所の功績も大きいな。
見捨てず、コツコツ投資した島津製作所。
かたや、日本の科学技術投資に消極的な、プライマリーバランス黒字化論者の、緊縮財政大好き、安倍晋三は何をやっているのかな?
その結果発表
今後のアメリカと中国のブロック経済に備えて、ユーロの一角とアジア太平洋の一角に新しい貿易圏を作って、未来に備えました
これで日本は、アメリカ、中国、ユーロ、太平洋諸国と貿易を始める準備が間に合った
安倍首相じゃなかったら、次の時代に間に合ってなかった
今だにEPA反対か賛成かで国内で長々と議論続いてただけw
経済あっての科学への投資が可能
今のままだと日本は売るものが無くなりそうだけね
マジで観光立国()とか考えてんのかな
偉大なるイギリス様の後を追うんだろ
笑えない
イギリスが過去の遺産でどれだけ優雅に暮らしてるのか知らんのか。
あれになれたら万々歳です。もう少し長く繁栄できたら日本もああ成れた。
でも日本もゆる〜く下がっても左翼の人の儚い願望のような極端な衰退はしないよ。
旧帝は中韓人しかろくに呼べないし
金融面でも科学技術分野でもイギリス様になれてねえから問題なんだよ
製造業の衰退傾向だけは似てるかな
後を追うだけ追って、国際的影響力はイギリスとはまったく勝負にもならない地域大国止まり
日本国の特性も知らんと、自分らだけ気持ちよくなってるグローバリストはこれだから国賊なんだよ
ここで島津を上げるのはおかしいだろ。
実態を知らなさ過ぎる。
大学や基礎研究に対する運営交付金もそうだが、研究や発見での権利問題やインテリジェンス対策、論文数の減少など様々な課題が多い。
「二位じゃだめなんですか?」では話しにならないが、現状それと大差ない対応しか取れていないのが現実。
増税は凍結して国債発行で金を回す必要がある。
中国って共産主義なのに医療費や学費がただじゃないんだよね
中国人って自分がいくら税金を払っているか知らないと聞いた
やっぱりそういう事に疑問を持つことから始めたら中国はもっと中国人にとって住みよくなると思う
ノーベル賞がとれるようなだって特別な生まれの人ばかりから生まれるわけじゃないからさ
論文数ねえw
有史以来数で押し通そうとしてきたのが中華の歴史
そのたびにどういう結末を迎えてきたか歴史を調べてみろよ
なあ、↑パヨクww
インパクトファクターってしってる?
知らねえだろうなあ…
こう言った何も知らない人ほどイキれるんだけど
こういう奴等ほど声がでけえんだ
二次大戦で一番足引っ張ったやつらで今はブラック企業の支え役よ
一匹残らず消えて欲しい
論文数は大事だ!
でもなぜ大事なのか説明はできない(キリッ
日本政府は2050年までに30人ノーベル賞受賞させると言いながら研究資金減らすのかよ
もう達成できるでしょ
この方がノーベル賞を受賞したときの会見を覚えてる
本当に自分のことを一介の研究者だと思っていて受賞に誇らしさより戸惑いを感じてるのが伝わってきたよ
マスコミ対応も仕事の一環としてこなしてる感じだった
1.1のように、こんなネタですら、どういうネタであれ、マウントして楽しく消費するだけの者のコメントに
つっこむのは不毛感を感じるでしょうが、ワイのようにこの件については同意する者もおります。
>どこの国にだって天才はいる。その天才をどう活かすかは国次第ということだな
韓愈「千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず」
元コメはどうなっているのだろう
元々、努力家や勉強家の偉人伝は中国から多く伝わってかなり日本に根付いてる。人口多いし、そんな人たちがこれからバンバン中国からでるんじゃないか?
日本を含め海外が提供した技術の吸収スピードが早かったから今の中国に至ってるわけで、既に偉人と呼べる人間が出ていると思うのだが、共産主義に潰されない事を祈る。
民主党や小泉政権からおかしくなった
予算配分は結局、歴代東大卒TOP10の頭脳が集まる財務省任せなのに
聖域なき一律削減をゴリ押しさせて低先進国へまっしぐら
どういうメリハリが必要か政治屋にも官僚にも青写真が見えてない
東大卒ー官僚の社会経験アホだらけじゃ官僚は悲劇が待っているだけだ
民主党は舵取りを間違えるほどの存在でもなかったろ
やらかしたのは間違いなく小泉竹中だ
まあバブル崩壊ってイベントで安易に縮こまった日本人が選挙で選んじまったんだがな
安倍首相はあのクソコンビに比べたらまだよくやってるよ
改善には繋がらなくても死ぬ日を少しでも先延ばしにしてる
アンタ若いよ!でもアホだ。
10年ほど前から科学・技術研究への援助金は、中国は日本を抜いて
米国に次ぐ2位だ。(3位が日本)
現在は理工系の米国留学生において中国や韓国が日本を圧倒している
から、平成以降のノーベル賞は中韓に抜かれるかもしれない。
中国人もこの前ノーベル賞とってなかったっけ。
女性がとってたけど、、あれは、コツコツやればいつかは誰でもできる。そもそも薬草の薬効の原因を突き止めて、その応用をしただけなので。
もちろんすごいことだけど、無から有を生み出すような画期的な発見ではないかな。薬の効果は絶大だけどね。
応用で作った薬品が多くの命を救っているので、科学のレベルの高さではなく、社会貢献の部分が評価されたんだと思うなぁ。
受賞までのラグが長いノーベル賞じゃなく、各分野でその登竜門になってるような賞の受賞者数の方が政策の評価基準として適当だと思う。
日本も平成になって「役に立つ研究」を役人が選んで金をつけるようになって
終わったと言われてる
韓国は聞かないけど、中国ではよく農村で「珍発明」とかやってるおじさんいるだろ。
それ自体はどうしょうもないけど、ああいう指向と、それを許容する土壌があるってのは
手強いよ。教育と資金が追いついたら、日本なんか歯が立たない。
まぁ韓国は個人個人の処世戦術はクソ小賢しいけども
国としては本質的に劣化した不良品の日本だし、
侮るわけじゃないが底は知れてる
中国はそこんとこ一切韓国とは一緒にできねえ
日米欧を観察してアメリカを模倣することにし計画的に世界戦略やれる力があるしやってる
志向の偏った目の細いチャリこいでる赤いチンクじゃねえ。
あいつらのトップクラスは俺らのトップクラスと変わらねえ。
変わらないのに俺らのトップクラスより金もらってる。
やばいって。いまミッドウェーだぞ我が国。
まぁ日本が完全敗北チーンってなるとは思わないにしても
デカい面しはじめてるチャイナとやりあってくのはキッツいぞ
こんな段階で萎えてる場合じゃないんだよニホンは
中国人も何もわかってない。日本は国が保護してるわけじゃない。全て民間のやってること。
研究もボランティアもスポーツも抗議活動も全てが民間主体。
戦後復興したのも民間人の力。民間人の努力。
国は大多数の国民から搾り取ることに注力してるだけ。
農業も工学も貴重な技術を海外へ流出させてる無保護のザル。
国策として事業や研究を後押しているのは間違いなく中国。
それを自国だけの利益のためにしか使わないから、年中問題を起こしている。最近はファーウェイとか遺伝子操作とか。
国がただ国民から搾り取ることしか考えていないなら中国と変わらん。
が、実際には違っている。
それは、お前の考えが現実と違っているからだ。
民主党は舵取りを間違えるほどの存在でも無かった、という表現は冷静で大事な表現だと思う。
民主党も実践力があまりに欠落してるのと、あまりのパヨバカが多数、足を引っ張って自滅するが
決して全否定してはならないだろう。
高齢に向かって困難に直面していく中間層以下の者たちに目を向けた時には、
ワイのような自民党支持者としても、小泉竹中はむろんのこと、安倍政権も到底評価できるものではない。
民主党になってよかったと思う事もあった。
あんなに不要な天下り団体がたくさんあって金が食いつぶされているっていう事を白日にさらしたわけだから。
野党であらさがしが得意だから見つけ出しただけで,そこからどうするのかが出来なかっただけだ
自民党であれその他野党であれお任せはダメなんだ。国民一人一人が見張っていなくては。
安倍さんはよくやっているとは思うが与党議員、官僚すべてを見張れるわけじゃない
政治は必ず腐敗するものと思って政治に関心を持たなくてはいけない。
せっかく政権与えてやったのに、党内が近隣国の手先に侵食されきっていて一瞬で普通の日本国民からみはなされて二大政党制を作れなかった民主党は犯罪的。未来を思うと返す返すも残念だ。
この日本人の努力を、ただ盗めばいいと考えるのが朝鮮人
中国は人海戦術でいい勝負ができると思うけどね
逆に日本のようにはなれない、いや日本ではないので日本にはなれない
ーーー
目指すべきはアメリカだが、特色として人口の多いアフリカのような
愚かな失敗(圧政・汚職・失政)などを極力行わないことなんだけど
習近平がどこまで理解してるか、甚だ疑問だ(汚職の検挙はしてるけど
研究者を委縮させる圧政は行ってるし、失政でどこまで党幹部の責任が
取られてるか・・・)
絶大な権力を持っているのでわざわざ手放すとは思えないし、民主主義の
右往左往する愚かさを痛感してると思う
倫理性や道徳的配慮を欠いた研究なら例えば旧ドイツ帝国のようには
なれると思う、でもドイツ帝国は2度も大敗した
かなりの差の科学力はあったはずだけど、恐怖政治により研究者が逃げて
それがアインシュタイン、そして原爆を生む
徐々に民主化するしかないんだけど、どう考えても習近平は真逆の方向へ
(権力強化・ICPO総裁拘束・領土拡大)行こうとしている
「まぁ日本は抜かれても昔みたいにチョイと頭下げりゃ朝貢国にしてくれっぞ?」
・・・・っていうのに甘んじそうなんだよここで中国を侮ってるやつらほど。
そんな夢見るやついないだろ。
油断をすればチベットウイグルになるとは思っても。
だから日本単独で勝負しない方向にいくんじゃないか。
チームの一員としてなら人口の問題があってもキープレイヤーとして日本は存在できる。
>>まぁ日本は抜かれても昔みたいにチョイと頭下げりゃ朝貢国にしてくれっぞ?」
・・・・っていうのに甘んじそうなんだよここで中国を侮ってるやつらほど。
自分がバカだからと言って他人もそうだと思うなよー!
>>43
現実には、今の日本のあちこちの民間の現場は
国に絞られてヒーヒー言って疲弊してますけど。
上からムチャしながら自己責任扱いの、できそこない扱いしてますけど。
世界一内部保留を持つ日本の企業が疲弊?
何年前の話だよ、今はそうとう日本の企業は体力付いたよ
リーマンショック級のが来ても世界の中でも企業の倒産率は低いんじゃないか
一部大企業の話だろ
リーマン来たら中小は終わり
イノベーション、設備、人材への投資などにカネの動きが結びつかない溜め込みを
体力がついた、と言われても。
これから起きるであろう中国没落に伴うビックウェーブを考えると内部留保も強ち間違いじゃなかったんじゃないかと思い始めている。
??「2番じゃダメなんですか」
文革がなきゃとっくに日本を抜き去ってたのにね。
いや、あの体質が中国の宿痾。それがなければ産業革命をイギリスよりも早く起こして世界制覇してた。あの体質がある限りまたおかしくなるよ。
中国ならそのうちノーベル賞取れるさ
火薬と漢字と麻雀作った国なんだから
人口だって日本の10倍だしな
日本人としては中国の目覚ましい発展が怖くもあり、
欧米諸国をギャフンと言わせてほしいって思いもある
怖い方が勝つけど…w
日本は空白の30年とか言われてる間も頑張ってきたし
これから超高齢化社会とか言われてるけど、
多分バブル崩壊ほど酷くはないのでどうせ何とかするし何とかなっちゃう
人よりあまり心配していない
科学技術研究で潤沢な予算があり、海外にもハングリー精神で出て行こうとする若手研究者や意欲ある学生が豊富な未来がある中国。かたや、金が無く、金を出そうともせず、大学や企業に研究費用を出させ、意欲を潰す研究組織に組み替え、海外に出たがらない研究者や学生ばかりにしてしまった、文系の科学精神の全くない官僚や政治家たちによって潰された日本の科学技術研究。自分たちで自分たちの国をダメにし続ける日本を見る前にあの世に行ける団塊の世代までの日本人は幸せかもしれない。
頭のいい人が増えて支配階級以外も金が回るようになれば、共産党にたて突く者も力と財力をため、革命騒ぎを起こす可能性もある。
中国でまた優秀な人や思想家を粛清する事態にならないことを祈る。
日本の人口が減少し高齢化が進むという事は、いろんな分野で人手不足になり国内ではサービスが落ちて必要な人材も確保が困難になり科学力も発展が鈍化するという事だ。
そうすると国外に対しても発言力や存在感が薄れていく事になるけど、安易に海外からの人材確保は益々日本を破壊する速度を上げるだけなので、
大学もコンビニやスーパーや飲食店等々も数を減らして地方の都市部にでも人を分散させて日本の再建を全国民で行うべきだと思う。
コンビニとか小売店は全国展開しなくてもいいし、省庁の地方分散から始めて企業本社も地方へ移れせば東京の一極集中を防いで人口減少も防ぐかもしれないし、
必要な分野に人と金を集められるようになるかもしれない。
けど結局中国人も日本人も研究者はアメリカに行くんだよね。ホント問題は山積み。
好きで好奇心で探求心で目標で
ある識閾?を越える努力をしたんだろう
それが形を取るんだろうと思う
曲がることのない意志か時節因縁か
何だろう?
中国人って、自己評価が高過ぎなんじゃないかね。
今の産業の殆どは海外の企業との合弁事業のおかげだろ。
中国のイノベーションって、結局他国の発明の焼き直しや
利用方の改善を国ぐるみでやってるだけでしょ。
基礎研究だって莫大なお金を注ぎ込んいるけど
企業買収を含め、他国て予算が無く地道に研究しているものを
お金で引っ張ってきたりしている事が多いしね。
あまり良い印象は無いよ。
同意
最新の技術に潤沢な資金。 裏を返せば、奪ったり盗んだ技術に莫大な負債
バブルの時は気が大きくなるから気持ちは分かるけど、現実はどうなることやら
簡単なことほど難しいものはないって言われて育ったけど大人になって身にしみる
過程を考えれば大切に生きられるって
JAPANはバブルまであったカネを研究にろくに回さなかったところが敗因
また慢心で国を滅ぼす
一度も滅んだ事はありませんが?ww
もちろんIMFのお世話になるような恥ずかしい事も経験無いよー。
韓国人と違って、中国人はまだ物事を冷静に見れるんだなあ。
「衣食足りて礼節を知る」って中国由来の諺があるけど、韓国人らは礼節を知ることはない。
まさにヒトモドキ。
田中耕一さんのことを偶然の発見といっているけどちがうね。必然だよ。
我々も多く学ぶべきと、近隣の反日国は 言ってるが・・・・・
我々も多く 盗むべき・・・なんだよな。実際は 笑
昭和の頃はこういう読み物多かったよね…
義弘公も島津の名を授けて末裔の会社からこういう人が出て鼻が高いだろう
島津家はいつも反体制の存在。そもそも九州地方は中国大陸や朝鮮半島からの移民が多いから、島津家自体、純血の日本人とは限らないし、それが故にいつも反体制なのかもしれん。
その島津から名をもらった島津製作所は、自衛隊相手に10年もの間捏造を働いていた。
国防を犠牲にしても自社の利益を上げる糞企業、それが島津製作所。
バカタレが! 何が急ぎ過ぎだっ!
他人の成果をパクッて目の前の利益だけ得たら他人の努力などなど切り捨てて見向きもしない風潮が一度できたら、まじめに新しいものを発見・開発するのがバカらしく思えて精神的にダメになる
努力を避けて他人から奪い取る、他国を侵略して盗み取る、常に詭弁で他国の弱みを握って侵略・略奪を企む、妄想の恨みで妨害をする そんな偏った精神状態ではノーベル賞はありえない 決してそんなテロ思想に染まってはいけない
<残酷な日本の現実>
技術投資への伸びを日中韓で比較すると2000→2016の間に
日本が10%増、韓国は410%増、中国は1250%増加してる
しかもこれは2年前のデータで日本側は2年間ほとんど伸びてないのでさらに差は広がってる
文科省が毎年出してる最新の「平成30年版 科学技術白書 概要版」では
大学職員の研究時間や論文数そのものが先進国の中で唯一減っている事実がわかりやすく示されている
中韓批判してないで現実見て日本を改善しなよ、若者に技術にもっと投資をしなきゃ中国見習ってさ
率だけを見る詐欺。今までが多過ぎた。中韓は元が少なく比較にならん。それにノーベル賞少しは中韓に分けてやればいい。
視野を広げて、自分の関わってる分野とは違う分野に出向いて、横のつながりを増やす
お金なくてもできる事だな。
後は、個人がやるかやらないかだね。
日本がどうの中国人がどうのって言うより。
自分もやってるよ!!
今の中国はカネあるんじゃないの?
金はあるが権力者に懐の中入ってるアル
偶然を強調してる時点でレベルが低いよ
偶然で成功ってのは謙遜なんだが研究って可能性のあるものを虱潰しにして探していくものであって
数式のように正解を頭で必死に考えて実行即成功(正解)ってものではないのだがな
それはそうと小保方おばさんはあれほど頑なにあると謳っていたのにもう研究から足を洗って遊んでるんだろうな
天才をどう生かすかを結局国次第と考えるところに中国の限界があるんだよ。できないのは社会のせいにしておけば気楽な評論家でいられるからね。結局自分なんだよ。国がどうあろうと社会がどうあろうとやり遂げるまでやりぬく自分の努力と根性なんだよ。
ノーベル賞受賞者って年とってもらう人が多いから
とった後はあまり研究に熱心じゃないんだと思ってた
現役でとった人は逆にそれに相応しい功績をさらに
求めるんだな
なんとなくオタクぽいイメージだったから幅広い研究者の
交流とか結び付かなかったしノーベル賞を踏み台に成長するって
すごいな
自分も田中さんはアスペっぽい研究だけしてれば幸せな人だと思ってたし多分元々はそういうタイプの人なんだと思う。それが研究の為に不慣れな人づきあいや外の世界へのアピールにも挑戦してその繋がりを通して新しい成果を掴んだんだから本当に尊敬する。
ほんこれ。
この話で気づかなくてはいけないのは、金がない余裕がないではなく、研究者にこんなこともさせるのかよってな甘ちゃんにそんなこと言ってる場合じゃないんだよ、横とも異業種とも日本の企業とも連携していかなくちゃ駄目なんだよって訴えているところだと思うんだよ。
こういうことがすごく苦手な人だと思うのに、本当に立派だと思うよ。
日本は科研費を文系の反日に数億出してんだもんな
官僚に売国奴いるし中国にあっという間に
抜かれるだろ
ここ二十年の日本の官僚と政治家はごみばかりだね
本物の日本人じゃないみたいだよ
おまえもなー
田中耕一さんは学位は学士なのです。しかもサラリーマンで、ノーベル賞を受賞したときは管理職ですらなかった。出世にはまったく興味はない人で、記者会見のときは作業服姿だった。彼のノーベル賞受賞に驚いた島津製作所は彼に役員のポストを用意した。ところが彼は役員になると研究ができなくなるからと固辞。会社はフェローというポジションを与え、彼のための研究所を作った。そして16年後、彼はまた世のため人のために優れた研究を生み出した。そしてまた彼は会社の研究所で後進たちを育てているのだ。
まあこんな人は珍しいだろうな。またこんな変わった人を雇っている島津製作所も変わっている。やはり京都だねぇ。東京ではなかなか難しいだろうな。