「日本人が撮影した、北国の人だけがわかる怖い写真を見てみよう」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本人が撮影した、北国の人だけがわかる怖い写真を見てみよう
北国の人だけがわかる怖い写真 pic.twitter.com/fae5ViojFF
— ほりけん|札幌のフリーランス広報/動画制作 (@horicafe12) December 13, 2021
記事引用元: https://weibo.com/5543176559/L5UbVlvhN
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■ 広東さん
何が怖いの?南国人なのでよくわかんない [123 Good]
■ 北京さん
路面がツルツルに凍ってる状態。歩行者は転び、車はブレーキが効かずに滑って事故多発 [135 Good]
■ チベットさん
この状態だと、雑技を会得するか病院に直行するかの二択だね [122 Good]
■ 山東さん
この写真を見ただけでお尻が痛くなる [256 Good]
■ 河北さん
大自然舞踏会 [252 Good]
■ 遼寧さん
街から歩行者が消える [236 Good]
■ 北京さん
寒いところに住みたくない。雪や氷が残っている状態で外出すると寿命が縮む気がする [61 Good]
■ 在日中国さん
俺なら這う [54 Good]
■ 北京さん
五体投地 [21 Good]
■ 江蘇さん
2016年の冬に札幌でこれを体験した。道路の横に粉が置いてあって、誰でも自由に撒いてよかった [9 Good]
■ 蘇州さん
これはバスが止まれなくて横滑りして道路をふさぐパターン [19 Good]
■ 北京さん
この状態ってどうやって歩くのが正解なの? [11 Good]
■ 浙江さん
四足歩行
■ 湖北さん
前に何かを持っていたら前に転び、後ろに何かを背負っていたら後ろに転ぶ [9 Good]
■ 天津さん
頑張れ両足 [5 Good]
■ 深センさん
外科が儲かる季節 [5 Good]
■ 福建さん
南方人。正直にな気持ちを言うと、ちょっと体験してみたい
■ カナダ在住さん
タイヤ「自由だー!」
■ 北京さん
中国語でいう「地穿甲」だね。これからの季節、気を付けよう
コメント
出かけない、が正解
北海道の人に聞いたけど、取り外し可能な金属製の滑り止めつけてるそうだ
そうなんだよね
以前、北海道に行った時、周りの人たちが普段と変わらなぬ歩き方してるので
気付かなかったが、自分も同じように歩いて、強かに尻を打ってわからされた南国人です。
それ別に滑り止めつけてるわけじゃないからな。歩き方にコツがある
長靴の踵部分に滑り止め金具が付いてるのは雪の降らない地域にも売ってる?
小学生の頃履いてたなー
折り畳みタイプのもあるよ
スパイク付きとか、街中だと、屋内や地下とかに入ったら、逆に滑って危ないだろー。
貼るやつもあるよスベラーズとか
そんなもん付けてんのあんまいないぞ。ここまでになるのってすすきの含めた中心部くらいなんで街中に通勤してる一部の人間だけだな。そいつらも基本的に地下歩くしな。車に乗る連中では皆無
ガキの頃はスパイク付き流行ったがそれだって1/3いたかどうか
基本ちょこまか歩くか滑るように歩く
それは旅行者用だと思う
雪国で売られてる靴は靴底がまったく違う。それでも、この道は厳しい
誰が見たって怖いだろ
まあ、この環境で住んでいる人なら、人も車も対応済み(いつもの事)だと思うけどね
首都圏で雪降った時の混乱ぶり見ると、所詮慣れよってなる
ここまで見事につるつるのぴかぴかになるのも珍しい気もする
地域によっては連日こんなんだったりするの?
もうちょっと轍とかはっきりしてそうよね
雨降って全く交通量の無い時に急速に凍ったんかね
地穿甲
ナルトで出てきそうな必殺技
地穿甲か 漢字は流石というか面白いな。
アイスバーンとか普段無意識に使っててもバーンってなんだよ・・・とかなんでドイツ語なんだよとか
思うけどスケートリンクだと同音異義語が増えるから無意識下で取捨選択されてあえてドイツ語が残っていったんだろうなというのが面白い。
「バーン」はドイツ語で「道」の意味。
「アイスバーン」は「氷の道」、「アウトバーン」は「自動車の道」、「アイゼンバーン」は「鉄道」です。
アイゼンバーン・・・
やっぱドイツ語って厨二を刺激するなぁ・・・
大魔王バーン ミストバーン キルバーン「呼んだかね」
「アイス盤(バーン)」という連想で残ったものかとw
これにうっすら雪が積もると更にヤバいよね
少し暖かくなってみぞれが降るのも最悪
でも目で見てアイスバーンだと分かるだけ少しはマシかも
一番怖いのは濡れた路面と見分けのつかない部分的なアイスバーンだと思う
これに粉雪が乗ってるトラップはやばいね
東京郊外なんかで、寒い日の明け方なんかに
部分的に凍ってるのがまた、たちが悪くて
バイクで転倒した事がある
橋の上とかヤバイよね
東京は、日中に降った次の日が一番怖いんだよなぁ・・・、特に朝方。
大阪府でずっとすんでるから北海道の冬の厳しさは知らないけど案外大阪とか東京の地味に凍ってる方が気持ち悪いで。氷がとけてるからシャバシャバになってて足が汚れる汚れる
歩くときに「人」の文字のように斜めに体重をかけるとコケる
「ト」みたいに地面に垂直に体重が乗るように歩くとマシになる
ハンドルきった時に車の向きが変わらないとわりと焦る
今季、ローバーのアルパインエキスパートに12本爪を買った。嬉しい。
これの上にうっすら雪が積もってるやつがいちばんこわい
見た目でほとんどわからん
北国じゃ無いけど、やや高地なので一瞬で判った。
踵部分に折り畳み式スパイクが付いている靴を持っているw
スパイクタイヤだから問題なし。
おは爺
ブラックアイスバーン
南国の島人には「夜景が綺麗」としか
大変なんだな
北国出身だけどどうせわからんだろと思って見たら一瞬でわかって笑った
そういえば都会に来てからこういうの見てないかも
冬は普通に寒いから気にしてなかったな
わかってしまったが、ここは北国だったのか……(奈良在住)
昔レタンタカーで北海道を旅したけど凍結も怖いけど
道がほぼ直線でスピ-ドが自然と出過ぎてるのも怖い
中途半端な寒さの時期はこうなる
もっと寒くなって氷の表面の水分という水分が全部凍結すれば、ザラザラして滑らなくなる
気温がガッツリ氷点下で日が昇ってない内なら、スニーカーでも歩ける
気温上がったり日光射したりして表面が濡れたら地獄
製氷機の氷も出してすぐはカッサカサで表面濡れるとツルツルするのと一緒
まあでも雨の日にマンホールやエスカレーターの金属部分踏んで全く滑らない靴なら慣れれば歩けるよ
東京だと一部分だけ路面凍結してて不意打ちトラップになるのがたち悪い
最近のぶつ森の地面を見ながら
「あれは晩に雪が積もって、日中に少し溶けてまた凍ったあとの地面…」
と恐れおののいてる雪国育ち
転がりながらでも戦える、そう、中国拳法ならね
真冬は市街地でも峠(跨線橋等)の北側だけ凍結してる道路が在って怖い。
幸運にも事故らなかったが、早朝の通勤時、ブレーキが利かず、反対車線に滑り出たことがある。
クリープで前進、トロトロ走って、ブレーキちょっと踏んで(ABSがガンガンペダルを蹴ってくる)自然に止まるようにして。
いや、これは恐ろしい路面。歩くのも大儀。雪があるところを必死で探すよね
真冬になれば雪は融けないから氷にならないですが、今の時期が怖いですね。お気をつけください。