「『人参』『柚子』など、日本語と中国語で意味の異なる言葉を挙げていこう」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本語と中国語で意味の異なる言葉はたくさんある。
日本の人参は中国の人参とは違う。
日本の柚子は中国の柚子とは違う。
他に何かある?
(訳者注:「人参」は中国語では朝鮮人参を表します。いわゆる日本の人参は中国語では「胡萝卜」です)
(訳者注:「柚子」は中国語ではブンタンを表します。いわゆる日本の柚子は中国語では「香橙」です)
記事引用元: https://weibo.com/6205478974/JtTlT01dw
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■ 広東さん
中国語:オランダ豆
オランダ語:中国豆
(訳者注:サヤエンドウのことです。中国語ではサヤエンドウは「荷兰豆」(オランダ豆)です。17世紀にオランダ商船が台湾にサヤエンドウを持ち込んだ記録が残っていることによるそうです。また、欧米の中華料理店ではよくサヤエンドウを使った料理が出されるため、欧米ではサヤエンドウはchinese peaと呼ばれています)
■ 河北さん
日本の床は中国の床とは違う [22 Good]
(訳者注:「床」は中国語ではベッドを表します。いわゆる日本の床は中国語では「地板」です)
■ 深センさん
日本の切手は中国の切手とは違う [22 Good]
(訳者注:「切手」は中国語ではそのまま「手を切ってケガをすること」を表します。いわゆる日本の切手は中国語では「郵票」です)
■ 北京さん
日本語で人肉というとニンニクのこと [14 Good]
■ 雲南さん
それは違う。日本語で「人肉」はジンニクと読み、ニンニク(大蒜)のことはあらわさない
■ 福建さん
日本の大丈夫は中国の大丈夫とは違う [13 Good]
(訳者注:「大丈夫」は中国語では「立派な男」を表します。いわゆる日本の大丈夫は中国語では「没問題」です)
■ 湖南さん
手紙 [10 Good]
(訳者注:「手紙」は中国語では「トイレットペーパー」を表すというのは有名ですが、中国では「トイレットペーパー」は一般的には「厠紙」もしくは「衛生紙」と呼ばれ、「手紙」という言い方はあまりされません。いわゆる日本の手紙は中国語では「信」です)
■ 在日中国さん
日本の新聞は中国の新聞とは違う [13 Good]
(訳者注:「新聞」は中国語では「ニュース全般」を表し、紙媒体に限定される日本の「新聞」とは使われ方が異なります。いわゆる日本の新聞は中国語では「報」です)
■ 河北さん
日本の老婆は中国の老婆とは違う [13 Good]
(訳者注:「老婆」は中国語では「妻」を表します。いわゆる日本の老婆は中国語では「老大娘」です)
■ 在日中国さん
日本の愛人は中国の愛人とは違う [7 Good]
(訳者注:「愛人」も中国語では「配偶者」を表します。いわゆる日本の愛人は中国語では「 情人」です)
■ 湖南さん
日本の「有難」は中国の有難とは違う [7 Good]
(訳者注:恐らくありがとう(有難う)のことだと思われます。中国語ではこの意味は持たず、普通に「難しい」の意味です)
■ 在日中国さん
人参は知ってた。柚子は知らなかった
■ 福建さん
日本の勉強は中国の勉強とは違う
(訳者注:「勉強」は中国語では「無理をすること」を表します。いわゆる日本の勉強は中国語では「学習」です)
■ 天津さん
走
(訳者注:「走」は中国語では「歩くこと」を表します。いわゆる日本の「走る」は中国語では「跑」です)
■ 北京さん
麻雀
(訳者注:「麻雀」は中国語ではスズメを表します。いわゆる日本の「麻雀」は中国語では「麻将」です)
■ 在日中国さん
怪我
(訳者注:「怪我」は中国語では「私のせい」であることを表します。いわゆる日本の「怪我」は中国語では「受傷」です)
■ 上海さん
日本の中国と中国の中国は別の場所
■ 内モンゴルさん
心中
(訳者注:「心中」は中国語ではそのまま「心の中」を表します。いわゆる日本の「(無理)心中」を表す言葉は中国語にはないです)
■ 吉林さん
へー、日本語と中国語って全然違うんだね。勉強になった。みんなありがとう
(訳者注:訳者注がメタメタで失礼しました。「柚子」と「心中」を修正しました。ご指摘いただきありがとうございました)
コメント
心中は中国語に限らず英語や他の外国語にも一語で表すものはほぼないらしいね
鮪も違うよね
中国だとサメになるんだっけ
切符手形定期
手形+切(契)符=切符
手形はどこえ?
「民主主義」は日本で作られたデマクラシーの訳語だが、中国では共産党の一党独裁を意味し。日本でも今は衆愚利権売国政治を指す。中国では強権政治で国が維持されているが、日本では大人しくて勤勉な国民がかろうじて国家を支えている、一種の無政府主義であろう。安倍政権は戦後で最も有能な政府であったが、それも自民党内の売国奴のおかげで消極的に国家の崩壊を遅らせるというにとどまった。
違うけど何となく分かる
(訳者注:「人参」は中国語ではブンタンを表します。
柚子が人参になっています。
こういうの個人的には結構オモロイので好き
ちょっと話題とずれるが、俺の名字に入ってる「堀」が一般的な中国語辞典に載ってなくて、大学の第二外国語の授業では常に苦労した…(自分の事を中国語で紹介しよう的なレッスンで)
しゃあないから「窟」や「崛」で代用した思い出…
堀是一个汉字,读作kū,本意是指空间狭小逼仄的土穴,引申义是可居住的洞穴,泛指洞穴。 该文字在《左传·昭公二十七年》和《汉书·邹阳传》等文献均有记载。
say酱的sei:日本的切手也不是真的切手[doge]
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ñ13
11月14日 19:35
天津甘栗的纯栗巧克力:那中国的抄手?
抄手:四川省辺りワンタン(饂飩,うどんではない)の呼び方
鮎がナマズを指すんだったか
手紙が「信」なのは昔のジャンプ読者なら大抵知ってる
椎茸は中国では香菇あるいは冬菇というが日本ではどちらも椎茸の規格の一つを指す
いつも思うけど、愛人(愛しい人、愛してる人)が浮気相手のことを表してるのってなんかすごい嫌な感じ(漢字)だよね
「勉強」は商人が値引きをするときに
「今回は勉強させていただいて、この価格でどうでしょう」
とやったりするが、これは「無理をする」に近いのではないだろうか。
「勉強しまっせ」は無理をするの中国語だったか。長年不思議に思っていたよ。
元々学習自体が多くの人にとっては楽しい作業でなかった上に、義務教育が普及して、学習が嫌いな子供も皆学習しなければならなくなったから、学習>無理をして取り組むこと>勉強、という言葉が定着したんじゃなかろうか、と思っていたら、「勉強」は江戸時代から使われていて「値段を下げる」という意味で使われる方が先なんだそうな。
そのままの値段で売った方が儲かるけれど、値段を下げてお客様に喜んでもらうことで、結果的に商売繁盛につながるから、値引きによって「商売のやり方を身につけさせてもらう」というのと「無理をして値段を下げる」の2つの意味を掛けているんだと思っていたけど、元々は「無理をして」の意味で使われていたわけだから中国語と同じ意味から来てることになるね。
こう見ると、日本での使われ方のほうがおかしくね?・・・って思うな
漢字の意味を考えると中国での使われ方の方が正解な気がする
それは思ったね
中国のほうが素直な気がする
あと床はとこって読めば日本でも寝る場所ってとれるね
床上手!
確かに素直だわ。 日本の方は入ってきてから紆余曲折あって変化したんだろうね。
「床屋」の「床」は中国語と同じ意味から来てるみたい。昔は「髪結ひ」と言っていたのが、簡易の床(ベッド)を用意していることから、「床店(とこみせ)」と呼ばれ、後に「床屋(とこや)」に変化したらしい。
日本では、畳の上に布団を敷いて寝るのが当り前だったから、ベッドに相当するものが無くて、畳の上の事に布団を敷いた状態が「床」で、いつしか「とこ」と「ゆか」が重なり合ってしまったのかも知れないね。
その代わり、通路の「ゆか」のことは「とこ」とは言わないから大和言葉では区別されていたけれど「ゆか」に相当する漢字が入ってこなかったから同じ字を使ったんじゃなかろうか。だって中国語で「ゆか」を表す「地板」なんて新しそうな単語に見えるから。
しかし妻が婆で婆が娘ってのは大いに違和感があるのだが…
そらそーよ、アッチが本家なんだから(笑)
意味わからんまま雰囲気で誤用してる言い方、英語でも沢山ある。
日本から輸入した単語が100年で意味が変わってるのもあるのでどっちが本家とかはない
これは単語の話。文字(漢字)と単語を混同してるようだね
あと各々の略称はまた完全に別問題
切手同様に「為手」は中国で文字通り解釈しようとするから通じない(為替手形の略称)
日本で「奥運」を文字通り解釈して全く意味が通じないのも同じ
略称はどちらが誤用とかそういう問題ではない
最初から翻訳をミスしたものはともかく、変化の経緯が分かるものもある。
大丈夫(立派な男)→立派な男(大丈夫)なら問題ない→大丈夫(問題ない)
日本語は省略が好きw
新聞だって新聞(紙)=ニュース(ペーパー)からだしね
外国人に日本語を教える仕事をしている人が言ってたけど、昔々、中国から入ってきた漢字に適当に日本のものを当てはめてたのでこうなったんだそうなw
英語から日本語訳したものが中国で使われてるものって多いよね
共産党、幹部、指導、社会主義、市場、経済などなど
日本と中国で意味の違う漢字は元々中国で使われていた物と考えて良いのかな?
日本の翻訳が中国の近代化に物凄く役立ってる。
えれきてるは良い訳語がなくて中国から電気を採用した。
訳したというよりも、新しく漢字を組み合わせた熟語を作って、それに新しい意味を付与した、ということだと思うな。
日本語でも最近は、新語を作らずに、カタカナに置き換えてそのまま使うようになってしまった。
中国も朝鮮も長らく外部の文化を取り入れてこなかったから、西洋文化が雪崩れ込んできた時に、既に日本人が漢字熟語として使ってるものをそのまま拝借してしまった。
漢文を使いながら、長い期間をかけて必要に応じて都度生み出してきた膨大な熟語の資産で不自由なく使えていた言語に欠けているものを、超短期間で作り上げてしまった明治初期の人たちは凄い財産を残してくれたわけだ。
共和国なのに、共和制じゃないとかいう不思議。
勉強 は 無理して励む:
まぁ、強いて勉める ということだろうから、 無理して励む はよく分かるな。日本語の学習の意味のほうが変かもね。
床 はベッド:
これは日本でも寝床とか使うからねぇ。
#床上手❤ とかね
日本語は一つの漢字に複数の意味もたせてるから仕方ないかもしれん。加えて当て字もあるしね。
日本でも勉強と学習は厳密にはニュアンスが違うような気がするけれど。
学習は習うとか学ぶで、受動的というか。勉強は自分の意思でするという感じで、能動的な意味がありそうだけれど。だから値引きを「勉強する」というのも、言われたからというよりも、今後のことを考えて能動的に行動してという建前で行うものとして(自分側を納得させて)いるのだと思われる。
中国語の「勉強」も同じ意味とも解釈できそうで、やはり漢字は面白い。
最近ではあまり使わないけどむかしは使ってたよね
「勉強しまっせ 引越しのサカイ~ ホンマ~かいな そうかいな~」ってCMもあったし
床は日本でも眠る場所や寝具を指すね
布団を敷いておく場所って意味から、土間ではない座ったり寝たりする場所になった日本と、布団を乗せておく台になった中国、って感じなのかな
コピペでそのままになってるだけだろうけど、中国語の心中に「私のせい」なんて意味はないよ
麻雀が通じないとは
中国は「怪我」して世界中に迷惑かけてるのにそれを認めないよね
日本でも中国と同じ使い方してたのにいつの間にか変わったのが多いよね
愛人は太宰治の斜陽の中の一文で今のイメージに変わっちゃった
太宰自身は愛する人の意味で使ってるのに
歩って中国だとどういう意味?
汽車が違うよな。
日本は鉄道
中国は乗用車
「汽」 おそらく「発動機」(内燃機関や外燃機関)=エンジン
だと思うよ。
汽車は、日本では「蒸気機関車」や「軽油機関車」(ルドルフ・ジーゼル先生の植物油発動機の魔改造)、「電気機関車」が引っ張る客車や貨物車などの「鉄道の車両編成」を意味したらしい。
対して「電気鉄道」「電鉄」「軽油列車」など。「電車」は「岳南電車」と「一畑電車」で登録されてるから、「電気鉄道」「電鉄」を使います。
面白いなあ
こうやって見ると日本語は当て字が多いな。漢字の意味からすると中国語の方が真っ当だ
日本語が便利ってことでもあるんだろうけれど
どこに当て字が見えてるんだろうかw
>「床」は中国語ではベッドを表します。
日本でも「床に就く」「病床」みたいにベッド的な意味のときもあるね。
>いわゆる日本の大丈夫は中国語では「没問題」です。
「無問題」じゃなく?ナインティナインの岡村が一時期テレビでモーマンタイって言いまくってたよね。確か映画発端で。
没問題は標準中国語の「メイウェンティ」。
モウマンタイは広東語で「冇問題」と書く。「冇」の字は広東限定なので「無」としたんだろう。
面白い。もっと知りたい。
かなり多いのは魚系だっけ?
鮪とか鮭とか
心中は「しんじゅう」と読めば一緒に死ぬ事だけど
「しんちゅう」と読めば中国語と同じ意味だ。
大丈夫も偉丈夫と同じように使う事もあるね(歴史物とかしか出てこないかも?)
日本語は変化が激しいから今の日本語(よく使われている読み方、意味)ってだけだと思う
昔使われていたってものも含めると違いが極端に減るし
床に郵便票、人参なんかも日本でも中国と同じ使われ方をしていたけど時代とともに今の意味が主流になってきている
英語でもテンションとか全然使い方違うんだっけ?
狸って漢字が中国では山猫って意味で日本には山猫がいないから
山にいて夜行性で雑食、じゃあ狸だねって誤用されてったってのは聞いたことあるけど
他の単語がどうして違う意味で使われていったのか気になるな
昔、チョウ・ユンファさんの映画に「花心大丈夫」ってのがあったんだけど、
花のような心を持つ立派な男って意味なのかな?
wikiのチョウ・ユンファの出演作リストを見ても「花心大丈夫」なんてないんだけど・・・
「花心大丈夫」という作品は存在するみたいだけど、別の人と勘違いしてないか?
むしろチョウ・ユンファといえば、「大丈夫日記」が有名なんだが
あれはマジでおもしろい娯楽映画だから未見の人には絶対おススメw
愛人より情人のがしっくりくるな
実際、情夫/情婦という言葉もあるしね
床(とこ)と床(ゆか)は別物なんだが、同じ漢字使っちゃったのは上手くなかったな。
靴を脱いで上がるエリアと考えれば、シナ(中国とは言わない)のベッドも日本の板敷や畳も「床」で良かったけど、洋風の土足で歩き回るタイルの床とか入って来てぐちゃぐちゃになったな。
日本で言う『自由』と中国の『自由』は違うww
「情事」って言葉もあるから「愛人」よりも「情人」の方が浮気っぽいニュアンスあるな
中国語で「珍宝噴射机」は
日本語で「ジャンボジェット機」
の事です
勉強します〜引っ越しの◯◯◯〜
ホンマかいなそうかいな
学校創立以来初めて中国語の追試で赤点をとり補修を受けた超弩級外国語音痴の自分だが「没問題」はずっと覚えてる。
自分がミスした時に中国人教授にメイウェンティー連呼されてフォローして貰ってたから…。。。
使う言葉は覚えるね。
>いわゆる日本の大丈夫は中国語では「没問題」です)
無問題(モウマンタイ)やなかったの?岡村さん!?
無問題は確か広東語だったような気がする
普通話では没問題ですね
中国語は漢字本来の意味に忠実だな
姑息は?
大丈夫は読み方が「だいじょうふ」の場合は、日本語でも立派な男って意味で使われていると思うけど。
狸はヤマネコで
アナグマが狸
椿は日中で別の植物だとか、菊は音読みしかなく大和言葉が存在しないとか。
中国サイトで○○新聞となっているのは、ゴシップ集で報道ではないね。
「女優」は中国ではAV女優になる。日本での女優は「女演員」。
「愛人」より「情人」のほうがって言うけどな
「情人」も普通の恋人のことだぞ
不倫的な意味はない
情人節はバレンタインデー
つまり日本語と中国語は基本的なニュアンスを全く共有してないってこと
外国語なんだから当たり前だけど
何が違うとかじゃなく原則として全部違う
その中に同じものがあるって程度の話
その同じ意味で通じる単語はたいてい日本語由来の語彙なんだけどね
逆に言うと日本語の影響を受けなかった動詞にはほぼ共通点がない
走るは歩くこと、去るは行くこと、食は食べるという意味でない等々
意味が違うみたいに言われてるけど多分中国語の方も日本語の和製漢語が元だと思うぞ
郵票とかいい例で
和製漢語が中国に伝わったあとで日本で漢字の意味が再び変わってしまったりしてて、
中国と日本で意味が違うとかでワイワイするのもなんか不思議な感覚
>日本の「有難」は中国の有難とは違う
有り難しが語源だから同じっちゃ同じなんだけどね。
マジいいの?ありえねーおまえチョーいいやつの略みたいなもんだから。
中国語で山猫を意味する狸が日本語ではタヌキ、
同じく中国語ではナマズを意味する鮎が日本語ではアユ。
文字だけの文献の文字情報だけで異国の人間が他国の事象文物を解釈すると誤解を招くからなあ。
日本では、例えば、西暦600年くらいからの書物や物品が保管されています。
中国は、現在の共産党政府になって、古来の物品や書物を全部、廃棄しています。それ以前も、政府組織が変わると、歴史を破棄して破壊して燃やしています。
という事では
日本語での表記や意味付けが歴史的に正しくて
中国語は、今の共産党政府が、都合よく作った言葉ではないでしょうか?
少なくても現在の漢字の字体は、共産党によってホントウに近年、作られた書き方です。
それも歩くだけど古語、文語的用法だったと思う
53は24宛